わたしは、同人の催眠音声オナニーに、はまっています。

白目をむくほど、気持ちよくキマります。ただ、音声を聴いているだけなのに、無ハンドで、射精できてしまうのです。

慣れるまでの要領はかかります。

一回だけ、男性なのに、喘ぎ声を出してしまい、隣人に、「キモっ」って、壁越しに言われたことがあります。

特にキャンドルマンさんのヒプノドラッグレディが、すごく効きます。

しかも、音声パターンが初回、2回目以降、あと、音でアヘッてしまう音声が独立した作品なので、とてもお買い得と言うか、気持ちいいです。

わたしが、そうなったきっかけは、忘れましたが、なんかのアダルト雑誌を見ていた時です。

たまたま、「ヒプノドラッグレディ」と言うタイトルがかいてあったので、なんとなくネットで気になって、しらべて、購入に至りました。

最初、音声を聴いていてなにが気持ちいいのかさっぱりわかりませんでした。

しかし、作品を聞き終わった後、射精はしていない感覚で、パンツが精子でベトベトしているのです。

これは、ひょっとして、キマったらすごい？って感じて、キマりどころを抑えるために、何度も「ヒプノドラッグレディ」を聞きました。

すると、だんだん、目がトロントロンになってきました。

舌を出してアヘ顔になっている自分がいることに気づきました。

そのあとは、「ヒプノドラッグレディ」の特定の調教された音を鳴らされて、調教の言葉を聞くだけで、だんだん頭の中が真っ白と言うか、狂ってしまうのです。

ベッドの上で何度ものたうち回って、気が狂うほど気持ちいい・・・。

そんな、特殊な催眠音声オナニーをしています。

最近では、キャンドルマンさんの「瞳を覗けば熔かされる」をみて、ただ、動画を見ているだけで、頭がおかしくなって、気持ちよくなってしまう・・・。

そして、動画の女性の目を見れば見るほどに、よだれを垂らして、自分の顔が、アヘ顔になってしまうのです。

オナニーと言えば、アダルト動画とか同人アダルトマンガあたりが、ノーマルだと思います。

わたしは、催眠音声で、無ハンドオナニー、いわゆる脳イキオナニーを体験しています。

脳がイキすぎると、勝手にピュっと射精してしまうのです。

ですから、パンツの中はトイレットペーパーを敷き詰めて、催眠音声オナニーを楽しんでいます。

普通のオナニーをするくらいだったらいいと思います。

しかし、催眠音声オナニーは、まるで、音声麻薬みたいな普通のオナニーを通り越したオナニーが出来て最高です。ぜひ、サンプルから試してみてください。

（了）