中3同級生のマンチラに遭遇して以降しばらくオカズには困らなくなった
僕が初めて初潮後の女のマンコを見ることができたのは中3の時でした。
それまで見たことあるのは幼稚園時代の同い年の縦スジマンコだけ、その後に見たのは20歳の初体験の相手だけだったので中3という貴重な時期にマンコを確認しておけたのは幸運でした。
中3のその日は体育の授業が終わってみんな着替えが終わって教室の前の方でにぎやかにおしゃべりしてる休み時間でした。
同級生女子のKさんは教室の左側の窓際一番後ろの席で、僕はその右横でした。
他のクラスメイトは前の方の席で騒いでいて、Kさんは教室の隅なので誰からも見られてないと油断していたのだと思います。
Kさんはクラスで2番目に身長が低く、胸もそこまで膨らんでいなかったのでエロいイメージはそれまであまり抱いたことはありませんでした。
顔は可愛いのでクラスの中では清純な妹タイプです。
Kさんは椅子の上に左足を上げてすねのあたりの靴下を直しながら、多分すねの毛のそり残しを短い靴下で隠そうと気にしていました。右足はこっちの方向に投げ出されています。
まず、白っぽいパンツが見えました。それだけでもラッキーなのですが、Kさんのパンツの股の間がなんと隙間だらけでスカスカでした。
浮いた生地の隙間からマンコが丸見えになっていて、しかも窓際で光が差し込んでいるので僕の角度からだけかなりハッキリ内部が見えました。
当時僕が想像していた女のマンコのイメージとは全然違って股の間の広い範囲にわたって皮膚の色が濃くなっていて、毛穴のポツポツも見えます。
穴だけじゃない股の間全体が女の恥ずかしい部分だと知りました。
単なる縦スジだけじゃないビラビラを含めた複雑な器官が間にあることを知りました。
もちろん小陰唇は閉じた状態までしか見ていないのでそれ以上はわかりません。
そしてKさんの発育を考えるともっと陰毛が薄そうに思っていましたが、その器官の周りまでちょろちょろと太い陰毛があったので、下半身全体の毛の濃さがむしろ僕より濃いと知り驚きました。
女のマンコはただツルツルした穴だけじゃないとわかったのは衝撃でした。
その後しばらくしてKさんはハッと気づいて足を下ろしてスカートを直したのですが、パンツはともかくマンコまで僕に見られたことは気づいていなかったようです。
正直ちょっとKさんに抱いていた清純でシンプルな理想と違って、そのマンコは毛深くてグロテスクな構造だと知ったときはショックでした。
でも、なぜかその時観察したKさんのマンコを詳細に思い出そうとするだけで簡単に勃起してどんどん射精できることがわかりました。
なぜKさんのパンツの股がスカスカだったのか、当時は履き古してゴムが緩くなっていたと思っていましたが今思えばトランク姿に近いボクサータイプの楽ちんな下着だったのだと思います。
そこまで色気づいていなかったKさんがパンチラ対策で色気のないパンツを履いてきてしまった結果、逆に隙間が大きくて僕にマンコを見せてしまったのだと思います。
当時オナニーを覚えたてだった僕はそれからほとんどずっと目に焼き付けたKさんのマンコをオカズにしていました。
中3という貴重な時期に、偶然とはいえ僕にマンコを見せてくれたKさんには心の中で感謝しています。
(了)
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