お姉ちゃんの友達に手コキされて精通、ついでに皮も剥けました

・作

僕が小6で精通したときの体験です。当時の僕は小柄のショタタイプでちんこに毛も生えていなくて皮も剥けていない包茎でした。そして性の知識も少なくまだ射精したことがありませんでした。

 

僕には中3の姉がいてその友達の茜さんは僕の家に入り浸っていました。

ある日、姉より先に下校した茜さんが家に上がり込んできました。

「お姉ちゃんならまだ帰ってないよ。」「わかった。じゃあ待たせてもらうね。」

いつものことなので僕も気にしませんでした。

ちょっと経ってから姉の部屋から茜さんが僕の部屋を覗き込んで「ねえ、ケンくん。おちんちん見せてよ!」といきなり言ってきました。

「ええ?な、なに言ってんの?」僕は当然断ろうとします。

すると茜さんは

「ケンくんって包茎なんでしょ?ほら皮が剥けてないってお姉ちゃんが言ってたよ。私、包茎の男の子のおちんちん見たいんだよね。」

皮が剥けていない同級生のほうが多いと思っていた僕は、ちょっと不安になったのと年上のお姉さんにちんこを見られる好奇心が勝り、見せることにしました。

 

「ほら。見たけりゃ見れば?」

僕がズボンを脱いでペロンとちんこを出すと、「わあかわいい。まだ毛が生えてないんだ。」と茜さんはペタペタと触ってきました。ちょっとだけちんこが大きくなり始めました。

「ああ!やっぱりちゃんとおっきくなるじゃん!」茜さんは嬉しそうになり「じゃあさ、エッチなことしたらもっと大きくなるんだよね?」と僕の手を茜さんのおっぱいに押し当てました。中3といっても茜さんのおっぱいはかなり大きくて柔らかいです。

僕のちんこの反応を見ながら茜さんはさらに制服のボタンを外しておっぱいを丸出しにして揉ませてくれました。その間もずっと手で僕のちんこを握ってくれています。

 

初めて女子のおっぱいを揉んで、ちんこを触られると自分でもびっくりするくらいちんこが硬く大きくなっていました。

今までで最大サイズに大きくなったちんこは皮の間から赤く充血した亀頭が顔を出して、自分のものとは思えないくらいでした。

 

「大きくなると剥けるんじゃん!よかったね!」そう言いながら茜さんはさらにちんこの皮を引っ張ったり戻したりして亀頭を観察しました。

「もしかしてこうすると気持ちいいんじゃないの?」

茜さんが僕の亀頭を皮から出し入れする動作がだんだんと素早くなり、手で連続的にシコシコとしごく動作になっていきました。

 

「あ、あ、なんかやばい…」僕は今まで味わったことのない、ちんこが熱くなる感覚を味わいました。情けないような、このままどうなってもいいような感覚です。

「気持ちいい?気持ちいいの?」茜さんも夢中で僕のちんこを擦り、僕は返事も出来ずにひたすら茜さんのおっぱいを揉み続けました。

 

そして、僕のちんこが別の生き物のようにビクビクと動き、血管を浮き出しながら脈打って亀頭から液体がビュルルルっと部屋に飛び散りました。

 

「なにこれ…めちゃくちゃ気持ちいい。」僕が戸惑いながら言うと茜さんも「私も初めて見た。射精するのもしかして初めてだったの?」と言いました。

これが保健で習った射精か。めちゃくちゃ気持ちいい。そう余韻に浸りながら僕のちんこを見ると射精後にサイズは縮んでいるのに亀頭に引っかかって皮が剥けたままになっていました。

茜さんはもちろん処女だったので、僕の包茎を見るのを口実にちんこを触ってみたかった好奇心が動機のようでした。

 

茜さんに手コキで精通させてもらったことはもちろん姉には内緒です。

でも皮が剥けたちんこと、それからオナニーを覚えたのは間違いなく茜さんの好奇心のおかげでした。

その後も何回か茜さんと二人きりになったチャンスでこの手コキごっこはしてもらったのですが、挿入まではできませんでした。

 

(了)

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