寝ぼけてオナニーする女友達を視姦してたらちょっとぶっかけてしまいました

・作

学生時代の男女数人で終電過ぎまで飲んだ帰りに女友達の一人の恵美が僕の家に泊まりました。恵美の終電がとっくに終わっていたのでたまたま徒歩圏の僕の家で朝まで寝て帰ると言い出したのです。

恵美が僕を男として意識している感じは全然ないので、かなり酔っていてとにかくすぐ寝たかった感じでした。

 

僕の部屋のベッドを恵美に与えて僕は床で寝るからと言うと恵美は「うんありがと」と当然のようにそのままベッドに倒れ込んで寝息を立て始めました。ゆったりした膝丈くらいの黒いワンピース姿で完全に僕の存在を忘れて無防備な姿を晒していますが、僕と恵美の関係性を考えるとさすがに襲う訳にはいきません。視姦できるだけでもラッキーと思って柔らかい素材のワンピースの下で露わになった胸の膨らみとかチラッと見えてる太ももをガン見しながら服の上からちんこをしごいていました。

 

その時でした。恵美は「うぅん…。」と甘えるような寝言を言い出したかと思うとワンピースの下半身を捲り上げて紺色のパンツの中に手を突っ込んで自分でまんこを触り始めたのです。

最初は起きている恵美がわざと僕の反応を確かめたのかと思いましたが、恵美は熟睡していました。慣れた手順で時々愛液を指になじませながら円を描くようにクリトリスを触り、だんだんそれが指2本でクリトリスを摘まんで細かく刺激する動きに変わっていきました。寝息も喘ぎ声に近く乱れています。

 

僕は恵美が前に女子同士で寝る前にオナニーしてイッて寝ると気持ちいいみたいな会話を盗み聞きしたことを思い出しました。

恵美は僕の家に泊まっていることを酔って忘れていつもの習慣で就寝前のオナニーをしてるのだと確信しました。

 

恵美は毎晩こんなエッチな習慣を守っているのか。女友達の中でも性欲強いとは思っていたけど酔って寝ても我慢できないなんてめちゃくちゃエッチじゃん!そう思うと僕はベッドの上でオナニーに耽っている恵美を視姦しながら、僕もズボンを降ろしてシコシコとちんこをしごかずにはいられませんでした。

気持ち的には恵美と相互オナニーをしている形です。

 

もし恵美がいま目を開いたらちんこ丸出しでオナニーしている僕が目の前にいる状態になって社会的に終わるというスリルを楽しみながら、僕はせっかくだから恵美と同じタイミングでイキたいと思って手を動かすタイミングを合わせずにはいられませんでした。

 

でもその後まさかの恵美が自分でパンツを脱ぎ始めた時には僕は手の動きを制御できませんでした。恵美の未処理に近い毛むくじゃらの中に色素濃いめのビラビラの外側が見えたときには限界でした。どうにも我慢できなくなり射精してしまい手で押さえるのがやっとでした。

 

恵美に気づかれないようにティッシュで精液を拭き取り終わった時には、恵美はパンツを脱ぎ捨て下半身裸で指入れオナニーに突入していました。

指1本を激しく出し入れしながら親指でクリトリスを撫でて時々「うん!うん!」と小さい声で喘いでいます。指の隙間から見える膣口やクリトリス先端は赤く充血していました。そんなものを見せられたら僕はもう正気ではいられません。恵美に覆い被さるようにして僕もちんこを激しくしごき続け、恵美が脚ピン状態でビクンビクンとイッたタイミングで僕も2回目の射精をしてしまいました。

恵美とエッチしたみたいな気持ちと同時に、射精が2回目で精液が薄くなっていたのか手で押さえた隙間から液体が恵美のふとももに飛び散ってしまいました。

軽くぶっかけてしまった状態になりましたが恵美はオナニーでイッった余韻でそのまま下半身裸で寝息を立て始めました。

僕はこっそり恵美の脱ぎ捨てたパンツを太ももに当てて僕の飛び散った精液を拭き取って証拠隠滅しました。紺色のパンツだったので染みこんだ精液は誤魔化せそうでした。

 

僕がその後床で寝たふりを続けていると、明け方になって眼を覚ました恵美は自分が自宅じゃないベッドにいること、下半身裸なことに気づいて焦った様子でした。パンツを履きながら僕の家に泊まったことを思い出したようで僕の寝顔を伺ってきました。僕は必死に寝たふりを続け、しばらく経ってから眼を覚ましたフリをしました。

 

恵美から「泊まった記憶ぜんぜんなかったわ~。夕べなんか変なこと言ってなかった?」と探りを入れられましたが必死に知らんぷりしました。

心の中では、「全部見せてくれてありがとな。ぶっかけさせてもらったし、お前が今履いてるパンツに俺の精液染みこんでるけどごめんな。」という気持ちでした。

(了)

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