私が出会った幼児プレイの大好きな変態先生

・作

私は以前、女装者好きな障害者年金を受給している男性と会ったことがあります。知的障害者ではありませんでしたが、異常性愛の持ち主だということが直ぐに分かり、一度会っただけでお会いするのを止めました。相手への思いやりがなく、自分中心なので私にはとてもついていけませんでした。きっと女性に相手にされないので、女装者を狙っていたのかもしれません。私は恥ずかしい画像を撮られてお金をねだられたり、強請られたりしたら怖いので、メールアドレスを直ぐに変更して連絡を取らないようにしました。

 

そんなことから私は同性の方と会う時は身元のしかりした人で、きちんとした仕事に就いている人を選ぶようになりました。ただ、社会的に立派な仕事をしている方でも、その人の性癖は全く別物で、ある方は私を性的対象ではなく、私に母性を求めてきました。勿論、私は女装者ですから会う時は中年女性の様な姿で出かけます。でも、その方は私に母親の様な愛情を求めてきたのです。

 

その方の職業は歯科医師で、普段から職場は女性に囲まれて仕事をしています。とても紳士的で評判がよく、女性の患者さんにも優しい先生だと信頼されていました。でも、その方は女性には全く興味のないゲイで、私に会うのは私が女装をしていても男性だからなのです。そして、彼の望むプレイは自分が幼児になって私に母親の様な行為をさせる赤ちゃんプレイなのです。

 

私はいつもお会いする時は彼を「先生」と呼んでいましたが、プレイでは私が母親なので「マコちゃん」と呼んであげると喜んで「はい、ママ」と応えます。そして、ホテルへ入る時はいつもスーツ姿で、私といると夫婦のように見えますが、部屋に入ってスーツを脱ぐとYシャツの下はロンパース姿で、オムツを着けています。そして私がバッグから哺乳瓶を出して、後ろから抱いてミルクを飲ませると嬉しそうに飲みます。

 

私はいつも彼に会う時はマタニティ用の授乳に便利なブラを着けているので、ブラから胸を出して彼に向けると喜んでおっぱいを咥えます。私の胸は決して大きくはないけれど、中年になってからは贅肉がついてきたのでブラで寄せると大きく見えます。私のおっぱいを咥えて吸っている彼の姿を見ると私も母性を感じて、「たくさん飲んで早く大きくなるのよ」と言ってしまうんです。

 

しばらくすると彼が腰をモゾモゾさせます。そして、幸せそうな顔をして私を見つめます。それは私に「おしっこを漏らしたよ」と言うサインなのです。私は彼をベッドに寝かせて股を開かせ、ロンパースのボタンを外します。そしておむつカバーを取ると中のオムツはぐっしょり濡れています。しかも、おしっこばかりでなく、ウンチもしているのです。彼の股間は常に剃毛されていて、包茎なので幼児の様なのです。

 

私は「いっぱいしたのね。今替えてあげるわね」と言い、ティッシュでウンチの着いたお尻を綺麗にすると洗面器に入れたお湯でお尻もオチンチンの周りも綺麗に拭き取り、肌が荒れないようにベビーパウダーを着けます。直ぐに私がオムツを着けてあげようとすると彼が私の手を止めました。すると私の目の前にある彼のオチンチンが段々に大きくなっていくのが分かりました。

 

包茎のオチンチンから亀頭が顔を出したので、私がゆっくり皮を剥いてあげると彼が「ママ、舐めて」と言ったのです。私が舐めながら口で咥えると更に大きくなり、私の喉まで届きそうになりました。私が「マコちゃんのオチンチンは大きいからママは嬉しいわ」と言うと彼は私の顔に跨り、固くなったペニスを喉へ挿し入れました。私は苦しくて嘔吐しそうでしたが、我慢してそれに耐えました。

 

喉への出し入れは凄く苦しいので、胃液がこみあげてくるのが分かりましたが、彼がとても嬉しそうに腰を動かすので、彼が絶頂を迎えるまで必死に耐えると「ママ、イキそう。イク、イクッ……」と叫び、私の喉や口の中は彼の精液で一杯になりました。彼が「ママ、大好きだよ」と言ったので、「ママもマコちゃんが大好きヨ」と言って、口の中の彼の精液を全て飲み干してあげました。

 

彼は全身の力を使って疲れたのか、そのままベッドに横になるとしばらく眠ってしまいました。私は横で彼を抱きながら布団をかけてあげて、見守りました。そして、私は彼が眠っている間に汚れたおむつを片付け、一人でシャワーを浴びました。そして部屋に戻ると彼は既に起きていて、直ぐに私はバスタオルをはぎ取られ、彼にベッドに押し倒されました。

 

彼は私のアナルへ指を入れ、中をかき回します。私はお尻を持ち上げられた恥ずかしい姿にされ、ローションを使ってアナルを責められると片方の手でペニスをしごきます。私はイヤイヤをする間もなくあっという間にイカされてしまいました。短い時間なのに私は上の口も下の口も彼に犯されてしまったのです。最後に私が彼に新しいオムツを着けてオムツカバーを着けると彼はまた元のスーツ姿に戻り、「ママ、ありがとう」と言ってキスをしました。

 

そして、私たちは元の熟年夫婦のようにホテルを出ました。そして彼が別れ際に「虫歯があるから、今度私のところに来なさい。ママの口は僕の大事なオマンコだから」と言ったのです。私は恥ずかしくて「イヤ……」と言って彼のお尻を思いきり叩きました。

 

(了)

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