未経験処女を調教して俺好みのエロキャラにしました
俺のサークルに入ってきた新入生の涼花。女子高出身でもちろん男性経験ゼロ。
黒髪色白もっちりボディの清楚かわいい系で、放置してたらすぐに垢抜けて他の男に目を付けられてしまうと思ったので即アタックしました。
まずは一緒に帰ってファミレスで夕飯奢ってすぐ翌日デートの約束。
初回デートで当然のようにラブホ街へ。
「え?もうですか?」と戸惑っていたので「え?大学入ったらみんなすぐしてるよ。」と当然のように反応すると「そうだったんですね。わかりました。」と押しに負けてあっさり成功!
「じゃあ全部脱いで良く見せて。パンツとブラはゆっくり取って見せて。」「エッチな言葉言ってみて。」「うん、男女二人きりのときはみんなそんな感じだから。誰にも言わないから安心して。」「え?ラブホで電気消すと逆に不安だってみんな言うから電気消す子いないよ。」「エッチな言葉どんどん言い合うほうが普通だよ。びっくりさせてごめんね。」
適当に誘導すると「ええ、そうなんですか。わたし何も知らなくてむしろごめんなさい。初めてだから。」とモジモジしながら全部言うことを聞いてくれます。
気がつくと「私の処女膜をもっと見てほしい…優しく破ってね…。」とかいいながらスポットライト直撃のベッドの上で開脚してきてこっちのちんこがヤバいです。
まずは歯が当たらないやり方を教えて「もっとしゃぶってもいいですか…」まで言わせてフェラを堪能。
「私のピンクのおまんこを舐めて…どんどんお汁が出ちゃう」「おちんちん欲しい…」「私の中をめちゃくちゃにして…エッチなお汁が垂れちゃうよ…」エッチな言葉をどんどん教えてノリノリで言わせて涼花に口でコンドームを付けてもらい、俺が仰向けになって騎乗位で涼花への初挿入を体験してもらいました。
「痛いけど気持ちいい。おちんちん太い。私の中に太くて硬いおちんちんが入ってるの感じるよ…おちんちん大好き!」
一瞬の抵抗の後ゆっくり破った処女膜の奥は初使用のキツキツまんこでした。
騎乗位の挿入後は敢えて涼花の好きに動いてもらったんですが、エビ反りになりながら「私狂っちゃいそう!中が気持ちいい!中が気持ちいいです!!」とめちゃくちゃに激しく動いてくれたし、教えてないのに下腹部をギュッとしてまんこで締め付け連発してくれたので最高でした。しかも喘ぎ声がめっちゃ大きいしよだれも垂らしながらアヘアヘ言ってました。
一回目は涼花の騎乗位で搾り取られたので二回目は鏡を見ながら立ちバックして顔面にかけさせてもらいました。もちろん全部飲んでもらいました。
初回で調教して思いっきりエロく振る舞わせたおかげでいまの涼花はドスケベでソフトSM、アナル、剃毛、屋外露出、ハメ撮りくらいまでならなんでもOKしてくれる理想のセフレになってくれています。
(了)
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