愛し合うハードS◯X

・作

これは初めて同姓の人と付き合っていた時の話です。

彼は僕より少し年上で30代後半。

180センチの高身長のにフィジーク選手並みの体格でした。

170センチ普通体型の自分が並ぶと体格差に驚くくらいです。

その日は彼の家に初めて泊まりに行った日でした。

明るいうちはゲームをしながらだらだら過ごしていたのですが、

ソファーでくつろいでいた時です。

Tシャツ、半パン姿で僕は転がりながら携帯を見ていたのですが、

ヘソ周りが出ていたらしく、そこに彼の顔が入ってきました。

「無防備過ぎ。」

「無防備になっていい場所でしょ?」

少し煽り気味に答えると、彼の頭はTシャツの中に入り込み、

そのまま僕の乳首を舐め回しはじめました。

ビクビクする僕の反応を伺いながら彼の吐息がTシャツ内にこもり

二人の体温が熱くなっていきます。

善がる反応でソファーが軋み音が部屋内に響きます。

「あっぅ///」

「強気はどうしたの?」

彼は上着を脱ぎ、僕の腰に手を回しホールドしてきます。

熱いキスをされ、僕の頭はとろとろでした。

首元からどんどん下へとキスが移動していき、僕興奮を抑えきれていない

ち○こをみて、

「気持ち良いんだね。」

彼は僕を寝そべらせると、バックから大きく硬いち○こを挿入してきます。

「はぁぐぅ////」

彼はズンズンと後ろから深い動きで突いてきます。

ローションを付け足すと動きがさらに滑らかになり、

お互いの肌がぶつかり合う音が部屋中に響きます。

僕の両脇に手を通し前に動かないようにホールドされ、

前立腺を叩くように動いてきます。

前に反り出した僕のち○こからは我慢汁が溢れ出ており、ソファーが軽く濡れるくらいでした。

「すごい汁出てるね。」

と言いながらさらに激しく突き始めます。

「その顔好きだよ。」

僕の両乳首を軽くつねりながら動きはラストスパートに入った様に感じました。

「あっあっ////」

単純な言葉しか出なくなっているくらい僕は快楽に溺れていました。

彼が僕を強くホールドすると熱を感じさらに興奮しました。

「出すよ。いくぅっ」

「きてっ!!中にきて!!」

「ああああっ!!孕めっ!!俺の子を孕めっ!」

「おぉっゔぉっ////」

「いくっ!!」

 

彼の熱い性液が僕の中に注ぎ込まれ、
僕は足が攣るくらいビクビクして痙攣していました。

男なのにお腹に何かを宿らせた気分は忘れられません。

彼のち○こが抜ける瞬間に完全に脱力し果てていました。

二人の吐息が部屋を響かせる夜中の出来事でした。

(了)

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