娘のママ友のちあきと関係が出来てから概ねひと月が過ぎた
週明けの昼前にメールを受信した
ちあきからだ
そろそろかなぁ、とは思っていた
秋の学園祭のクラス対応に関して、今週末に担任を含めて集まりたいとのことだった
当日は学園祭には校内で収穫した野菜の販売と、その野菜を使った豚汁を販売するということで決まった
僕は豚汁をちあきと作ることになった
寸胴鍋が大きく重たいからという理由で男手が選ばれたのだが…どうにもちあきのお手盛りのような気がする
会議が終わったあと、自然な流れで僕とちあきは以前利用したホテルにいた
「連絡くれないから、飽きられたのかと思った」
「そんなことはないよ」
僕はちあきを後ろから抱きしめ、耳元で囁くように言った
それだけでも、ちあきの腰がくねる
ブラウスの上からちあきの乳房をやさしく揉んだ
ソフトブラを通してすでに乳首がとがっているのがわかる
僕は乳首をつまんだ
「アァ…もう…ダメになりそう…」
ちあきが手を後ろに回して僕の股間をまさぐる
僕はちあきのスカートをたくし上げてストッキングの上からヒップラインをゆっくりと撫でた
「エッチなお母さん…」
「イヤ…言わないでぇ…」
手をちあきの秘所に回すとすでにパンティ越しにも潤っているのがわかった
全身脱毛をしているから、リアルにわかってしまう
「ツルツルの…オ◯ンコなんて…エッチなお母さんだなぁ…」
「ダメェ…そんなこと…言わないでぇ…アァ…もう…もう…」
ちあきが振り向くと僕のくちびるを求めてきた
舌を絡み合わせながらちあきが僕のスラックスのジッパーに手をかけて脱がせようとする
手伝って脱ぐとちあきが僕の前にひざまずいてペニスを握ると頬ずりしたあと口に含んだ
「アァ…おいしい…欲しかったの…これ…」
ちあきが喉の奥まで頬張るようにストロークをする
僕はちあきのブラウスを脱がせてベットに誘い、ちあきを横たえた
スカートを脱がせると小さな黒いレースのショーツ姿にした
「ママがこんなエッチな下着を身につけるなんて…いけないなぁ…」
「アァ…だって…」
「おんな…だもんね…セクシーで似合ってるよ…」
「ハァ…アアン…うれしい…」
ちあきが僕にしがみつくように抱きついて口づけを求めてきた
僕たちは激しくくちびるを貪り合うようにキスをした
ちあきが身体を起こして僕の股間に顔を寄せてふたたびペニスを口に含んだ
舌で裏筋を舐め回しながら口に含むと根元を手で握りながら、美味しそうに頬張る
僕も身体を入れ替えてちあきの黒いショーツを脱がせると秘所に舌をはわせた
陰毛がないのですぐに割れ目からわずかに覗く突起を舌で捉えた
ペロペロと舐め、指先で花弁を開いて奥までくまなく舌をはわせる
「アアァ…スゴイ…気持ちいい…アァ…イイ…アァ…」
「アァ…上に乗ってもイイですか…?」
ちあきがそう言いながら、身体の向きを変えて僕の腰にまたがった
ちあきが僕のペニスを握ると自分の花びらにあてがい、そっと腰を沈めた
「ハァァ…」
ちあきが一瞬、背を反らせた
ペニスの先端がちあきの中で子宮口に当たるのがわかった
ちあきが腰をゆっくりとグラインドさせはじめた
「アアァ…イイ…感じちゃう…アア…」
「見てごらん…ちあきの中に入っているのがもろに見えるよ…」
ちあきが下から覗き込む
「アアァ…ヤラシイ…エッチ…」
ちあきの腰を掴んでグラインドの動きを助ける
「アアァ…当たるぅ…グリグリ…当たるの…ハァ…気持ちいい…アッ…アッ…アアァ…」
ちあきが、一瞬背中をのけぞらせてから僕の胸に突っ伏した
「…すごい…感じちゃった…」
「上になるの…好きなの…ひさしぶりにすごく良かった…」
僕の昂ぶりは収まっていなかった
ちあきをM字に開脚させると太ももを手で支えて下から突き上げた
「アアァーッ…なにこれ…すご過ぎるゥ…アッ…アッ…」
ちあきの高まる声を聞いて僕も限界が近づく
「どうする?…イキそうだけど…」
「ピル飲んでいるから…大丈夫よ…お願い…中にちょうだい…アア…ゆかちゃんパパの精子が欲しいの…」
僕はちあきを下から思い切り突き上げながら放出した
僕の上でしがみつくように放心しているちあきの乱れた髪を梳くようにしばらくなでた
僕の胸に顔をうずめるようにしたまま、ちあきがつぶやいた
「…すごい…よかった…」
「エッチ度…全開かな…」
「イヤン…ゆかちゃんパパは好きなやり方してくれるから…」
僕はまだ僕を跨いだままのちあきの背中をさすりながら
「昔はエッチなこと…好きだったの?」
「うん…でも、旦那が淡白だから…したいとも言えなくて…」
「せっかく、全身脱毛したのに…もったいないね…すごくエロいよ…ちあきの外見からは想像つかないもんなぁ…ほら、また元気になってきた」
「アン…わたしで感じてくれてうれしい…」
僕はちあきの手をペニスに導いた
ちあきが握ると僕のペニスはふたたび力を取り戻した
「もっと…舐めて貰えますか…」
ちあきが態勢を入れ替え、僕の顔をまたいでシックスナインの体勢になった
僕はちあきの花弁を指先で押し広げ、すでに大きくピンクに染まった突起に舌を這わせた
「そんなところ…舐めてもらえるなんて…うれしい…」
ちあきのそこから愛液が溢れ出してくる
僕のペニスを舐めていたちあきが口に含み、ジュポジュポと音をさせてバキュームフェラをする
「すごく気持ちいいよ…ちあき…」
ちあきが身体をずらして後ろ向きのまま僕のペニスに蜜壺をあてがい挿入した
「アア…これも好き…アア…イイ…」
僕の両足をつかんで腰をグラインドさせるちあきのヒップと結合部分を見ながら僕はまた昂ぶりを覚えた
「たくさん…感じてください…アア…あたしも…また良くなってきちゃった…アア…イッてもいいですか…アア…がまんできない…イクッ…イクゥ…」
すっかりセックスに開眼したようだ
(了)
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