見た目とのギャップで興奮S◯X

・作

これは女友達のA子さんの家に遊びに行った時の話です。

バイト仲間のA子さんは普段は静かで落ち着いている女性で、
ボブヘアの普通体型の方でした。

アニメの趣味で一致するところがあり、その話をしているうちに

親しくなって行きました。

そのアニメの新作を買ったので一緒に観ようという運びになったので、

A子さん宅へ赴きました。

普段は静かな女性ですが、アニメの話になるととても楽しそうに話していくれるので、とても愉快な時間でした。

アニメは少しアダルトな表現があるシーンが含まれており、

愛し合い行為が繰り返されるシーンでした。

A子さん

「こんな展開なんてあるんかね。笑」

「こんなロマンチックな感じはなかんかないですよね。」

A子さん

「最後しにしたのいつなん。」

結構唐突だなと感じましたが、

「しばらくないですね。笑」

A子さん

「私のことどう思う?」

これはGoサインかなと思い

僕はA子さんの腰に手を回しながら、

「そういう聞き方はな無しです。」

と言いキスをしました。

もっと工程を踏むと彼女は思っていたのか、

少し驚いながらもキスを受け入れてくれました。

ベットに座り、僕は彼女を下着姿位すると、

背中にソフトにキスをして行きます。

くすぐったいのかビクビクしる彼女を見ながら背中から首元へキスの範囲を広げて行きます。

下着を取ると想像していたよりも大きな胸であると気づきます。

後ろから揉みながら彼女の吐息に耳を傾けます。

彼女の下に手をやり優しくクリの周りから撫で回し、様子を見ながら愛液を塗り広げて行きます。

首元に強くキスをしながら、クリを撫でまし彼女の反応を伺っていると、

A子さん

「イクっ」

大きく体を跳ね上がらせた彼女に休む間を与えづ、僕はち○こを彼女の中に

挿入します。

A子さんの荒い吐息が僕の興奮を高めます。

正常位で軽い彼女の腰をホールドしながら奥を圧迫するような動きを意識しました。

時たま彼女がキスを求め、僕はそれに答えます。

激しくベットが軋みながらお互いの熱に興奮する二人。

自制が効かなくなった僕は彼女の待ってという声を聞けず、

ズンズン動き続けました。

愛液で僕のち○こ周りはびしょ濡れになっています。

熱くぬるぬるで僕は限界が来ていました。

「A子さんっ!イキます!!」

A子さん

「あっ//あっっ//きてっ///」

最後の一突きでA子さんが僕にしがみ付き、僕も力強く抱きしめました。

ゴムをつけていても伝わるぐらいの量の射精をし、A子さんの上に倒れ込み

二人とも果てて動けませんでした。

(了)

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