マッチングアプリで出会ったOLといきなり映画館でドロドロセックス
OLの玲美と初デートしたときの体験談です。
健全恋愛系のマッチングアプリだったので映画を観てから食事、ムードが高まったらホテルに誘うという無難なプランを考えていました。
ただ、僕も下心はあるのでラブシーン盛り盛りの恋愛映画を選び、一番後ろの席を確保してワンチャン、キスしたり手を繋いだりできる環境は整えていました。
前半から際どいラブシーン連発だったのですが、ふと横の玲美を見ると、呼吸が少し乱れていて膝掛けの下の手がモゾモゾ動いているのに気づきました。
僕も映画の雰囲気に後押しされて、玲美の腕に手を触れてその先を辿ってみると。
やっぱりスカートの中に手を入れてオナニーしていました。
「言ってくれれば手伝ったのに」
そう言って僕は映画館の一番後ろの席で玲美のアソコに指を1本入れて中を刺激し始めました。
玲美が「ん!」と声を上げそうになったらキスで口を塞ぎ、指を2本、3本と増やしていきました。指3本を三角の形にしてアソコの内部を出し入れしつつ、親指でクリトリスを転がします。
映画館はそこまで混んでいなかったので前の客にも気づかれていなそうでした。
イク時にはさすがに玲美の喘ぎ声が大きくなっていまっていましたが、映画の音量が大きいシーンだったのでセーフでした。
玲美のオーガズムが一段落すると今度は僕が責められる番です。膝掛けが僕の股間に被せられその下で亀頭を転がされました。他の人にバレないようにしごかれな分、にじみ出る我慢汁を亀頭に塗られてコロコロと撫でられるのでじんわりと射精不可避感が溜まってきてやばいです。
もうバレてもいいから射精したいと感じたタイミングで、玲美も同じ事を考えていたようでした。
「入れて…」と耳元で囁かれました。
席を立つ素振りを見せると目立つので、二人の間の肘掛けを上げて少しずつ玲美を抱き寄せ腰を低くして横倒しにしたペニスを玲美のパンツをずらして対面で挿入しました。
椅子から落ちそうになった状態で抱き合っているカップルにギリギリ見える状態を作り、実際は挿入しています。
腰を振りたいけど目立つから派手には動けなくて躊躇していると、玲美が膣で締め付けたり緩めたりしてなるべく動かずに僕をイカせようとしているのがわかりました。
ピストン運動の代わりに、ぎゅっぎゅっぎゅっという玲美の締め付けのリズム感が伝わってきます。
膣の締め付けだけに意識を集中していると、またさっきよりもものすごい射精不可避感が襲ってきました。
声が出てしまうのを我慢するために玲美の耳を舐めまくります。
なるべく身体は動かないようにしながら、ドクドクと玲美に精液を注ぎました。玲美の膣が満タンになってもまだどんどん射精する僕にびっくりしている様子の玲美ですが動くことはできません。膣から溢れた精液はどんどんお互いの太ももに垂れるので膝掛けの下はもうドロドロでした。
キスしてるだけに見せかけて目立たないように下半身を拭き終わった頃には映画も終わっていました。
ベトベトする下半身を気にしながら映画館を出る時、なんとなくスタッフの視線を感じました。考えてみたら後ろの映写室からは僕たちが映画館内でセックスしていたことはバレバレだったと思います。
ちなみにもちろんその後ホテルに直行して誰の目も気にせず激しく交わりました。
(了)
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