初めて味合う愛のあるH
これは僕が大学2年の時の経験です。
当時、大学に入学後は特にサークルに所属せずバイトと大学を行き来していました。
ある日、一年の時にバスケ部のサークルに埋め合わせ的に参加した時、先輩のAさんと知り合います。
彼は、大柄な体格で腕の筋肉も凸凹が分かるくらいに鍛えられた方でした。
2年になるまでに何度か遊びに行ったり、彼に家で試験勉強を教えてもらったりと、
それなりに親しい仲になっていました。
ある日、彼の家で飲み会になるはずだったのですが、僕とAさんを除いて皆急用が
出来てしまい、二人だけの呑みになってしまいました。
二人だけでも話と酒は弾み、酔いが回ってきた時でした。
Aさん
「お前って可愛いよね。」
っと唐突に口説かれます。
Aさんが同棲にそんな感情を抱くには正直、意外で驚きました。
僕
「僕は男ですよー。」
Aさん
「普通に抱けるよ。」
僕
「酔っています??」
Aさん
「本音だよ。」
Aさんの距離がだんだん近づいてきます。
僕はその後の展開を予想しつつも、
僕
「嬉しいです。」
Aさんは僕をベットに押し倒すと、服を脱がし
弄ってきます。
二人とも酔いが回っており体温が非常に熱かったのを覚えています。
Aさんのゴツイ腕が僕を抱きしめ、僕の乳首を必死に舐めてきます。
いつも乱暴にされるのがせいへきな僕ですが、愛のあるホールドも悪くないと
感じました。
彼の熱いディープキスに圧倒されながら、お互いのち○こを触り合い
二人の吐息が部屋に響きます。
Aさんがローションをベットの下から取り出しました。
僕
「準備がいい事で。笑」
Aさん
「夕方に急いで買ってきた。」
彼のち○こが僕の中に入ってきます。
想像以上に硬く、長いち○こに、
僕
「はぁぅっ///」
Aさん
「ごめん。我慢できない。」
Aさんは僕の腰をホールドしながら奥で突いてきます。
前立腺に届く度、僕のち○こがビクンビクンしてしまいます。
ベットの軋む音と二人の激しい吐息が大きくなっていき、
ピストンも早くなっていきます。
僕
「ぁっあ///はぁっ///」
Aさん
「好きだ!!」
その言葉を発すると、自制の効かなくなった激しいピストンで
僕はいつの間にかところてんを出していました。
Aさん
「イク!!」
Aさんの体重が僕を圧迫しながら、中にとても熱いものが流れ込んでくる
のを感じました。
僕はしばらく痙攣していました。
Aさんは僕に軽くキスをすると上に倒れ込んで来ました。
事後の吐息だけが部屋に響き渡り眠りにつきました。
(了)
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