スク水の好きな可愛い男の娘にレズプレイを仕込んだ私

・作

長い間女装をしている私には同じように女装が趣味のお友達はたくさんいます。でも、同じくらいの年齢の方ばかりで、SNSなどによく顔出ししているような可愛い男の娘には出会ったことは一度もありません。敢えて「彼女たち」と呼ばせていただきますが、みんなコスプレ好きで、女装をしても股間を無理に隠さないのが特徴なのですね。

 

彼女たちから見れば私は完全におばさんで、中にはおばあさんと感じる人がいてもおかしくありません。でも、そんな彼女たちに一度会ってみたいと思い若い人たちが良く見る掲示板に書き込みをしたことがありました。私は母親の様な気持ちになって、決してエッチな行為はしないつもりでした。そして、彼女たちに会ってどうして女装を始めたのか聞いてみたいと思ったのです。

 

彼女たちに共通するのは、コスプレはするけれど、女性になりたいとかニューハーフとして生きていきたいという人が少ないことです。私のように男性が大好きで抱かれたとか愛人になりたいといった気持ちはなく、恋愛対象は女性と言う人が意外に多いことです。そんな男の娘が多い中で私が出会ったのはセーラー服や体操着、スクール水着を着るのが大好きだという私から見ると息子の様な人でした。

 

話を聞いてみると彼女は女性の下着や服を着て画像に収め、自分の姿を眺めるのが好きだといいます。でも、うしろ姿や首より下の画像ばかりで、顔の映った画像はありません。訳を聞くと、深入りすると後戻りが出来なくなるので、お化粧したりウィッグを被ることまではしたくないというのが彼女の気持ちでした。でも、私が会った時は「生れて初めてお化粧をしたの」と言って、とても可愛い姿で現れました。決して上手くないお化粧でしたが、時間をかけて一生懸命お化粧したことが分かりました。

 

私が近くの駅まで車で迎えに行くとミニスカートを穿いた長身の女性が立っていて、女装した私が窓を開けて「初めまして、トシコよ。さあ、乗って頂戴」と言うと彼女は助手席に乗り込みました。二人とも女装姿なので喫茶店に入ってお話しするのは恥ずかしいので、私は少し離れたラブホ街まで車を走らせ、人に顔を会わさなくてもいいようにガレージ一体型のラブホに入りました。

 

「ここならばホテルの人にも顔を合わせないでいいから安心だわ。お部屋でゆっくりお話しましょう」と言って部屋に入りました。彼女は服や靴を入れた大きなバッグを持っていて、「いつも家で着ている服も持って来ました」と言ったので、「いろいろな服に着替えたら私が写真を撮ってあげるわ。今日はお化粧もしているから全身の写真も撮れるわよ」と言うと嬉しそうに「はい」と応えました。

 

私が「どんな衣装が好きなの?」と聞くと「体操服やスク水が好きです。恥ずかしいけれどそんな姿になるとオナニーしたくなっちゃうんです」と小さな声で言いました。私は「可愛いわ。若い子っていいわね。是非見てみたいわあなたの姿。私の前でオナニーしてもいいのよ」と言うと恥かしそうに下を向きました。

 

彼女は着ていた服を脱ぐと可愛い下着姿になり、バッグから体操服を出すとブルマーを穿き、上もシャツに着替えました。私が「可愛いわ。素敵よ」と言って股間を見ると少し盛り上がって大きくなっているのが分かりました。私は全身の画像やお尻を突き出したブルマーのアップを撮ってあげるとその画像を見て「恥ずかしいけれど凄くお尻が大きく見えて嬉しいです」と言いました。

 

更に今度は今まで来ていた体操着や下着を全て脱いでスクール水着に着替えました。恥ずかしいのか股間を隠して丸くなっていましたが、「そこのソファーに座ってみなさい。それから手で前を隠さないで股を開きなさい」と言うと、彼女の大きくなった股間から大きくなった性器が透けて見えました。私は恥ずかしがる彼女がとても可愛くて彼女の横に座ると抱きしめて唇を奪ってしまったのです。

 

驚いて振り解こうとすると思っていたのに彼女はそのまま私を受け入れ、私が舌を入れると直ぐに絡ませて唾液を吸い始めました。私は水着の中へ手を入れて彼女の乳首を触ると優しく全体を刺激しました。すると、彼女の甘い声が漏れ始め、固く閉じていた股間を拡げました。「凄く可愛いわ。私のモノにしたい。ここも触っていい?」と言って股間に手を伸ばしました。大きくなったペニスから我慢汁が漏れて水着にシミが出来ていました。

 

水着の脇から大きくなったものを出すと既にヌルヌルで、私が咥えてあげると身体を弓なりにして喘ぎ始めました。私は「まだイッちゃだめよ。ゆっくり愛し合いましょう。お姉ちゃんのここも舐めさせてあげるわ」と言うと二人でシャワーを浴び、裸になってベッドで抱き合いました。

 

彼女にとって初めてのシックスナインのようでしたが、二人で舐め合うとすごく気持ちがよく、彼女の固く閉ざしていたアナルをローションを使って拡げ、指を入れると彼女は激しいうめき声を上げながら大量の精液を私の口の中に流し、イッてしまいました。私の口の中は彼女の精液で一杯になりましたが、それを彼女の前で飲んであげると彼女は私に抱き着いて、小さな声で「嬉しい」と言いました。

 

彼女には初めての女装レズ体験だったようですが、凄く満足したようで、その後も二人で服を着替えては画像に収めるファッションショーをし、楽しい時間を過ごしました。それから彼女は私のことを「お姉ちゃん」と呼ぶようになり、会うたびにアナルを拡張するようにしたので、あっという間にアナルセックスが出来るようになって二人で繋がるのを楽しむようになりました。そして、双頭ディルドを使ってアナルで繋がったお尻を着け合う二人の姿が思い出の画像になりました。もう会うことも無くなった彼女ですが、今はどうしているのでしょう? また、可愛がってあげたいわ。

(了)

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