媚薬を使って官能な体験
出会い系アプリで知り合った歳上のおじ様と待ち合わせ。ショッピングモールの駐車場に現れたおじ様は、少し太めの変態っぽい雰囲気…。逃げようと思いましたが…見事に発見され、そのまま即ホテルへ…。
「写真より、可愛いくて、おっぱいデカいね?何カップ?」
ラブホテルに入るといきなり飛びつかれて、荒々しく胸ばっかり揉みながら質問されますが早く終わって欲しい…って頭の中でずっと考えちゃうくらいに下手で…。
何とか興奮を落ちつかせて、少し離れた隙に部屋のトイレに駆け込みました。
「どうしたの?ごめんね?もっと優しく触るからさ。出てきて。機嫌直してよ?ほら、ホテルの時間がもったいないし。」
ホテルの時間て…。
絶対、優しくすると約束させて、私は、トイレのドアを開けました。
「ごめん、久しぶりの女の子とのセックスだったから、かなり興奮しちゃって。ほら、お茶あるから、飲んでよ。」
おじ様は、私にそう言って、紅茶のカップを渡してくれました。暖かくて少し甘い紅茶を飲むと、少し気持ちがリラックスしてきました。
「お小遣いあげるからさ。最後まで宜しくね。」
おじ様は、そう言って自分の服を全部脱ぎ、私の服も全て脱がします。
「可愛い。やっぱりおっぱいデカいね。興奮してきたよ。ほら、見て。ペニスカチカチなんだけど。」
おじ様の下半身は、私の身体にすっかり反応している様子です。
私もさっきから何故か身体中が熱くて下半身がズキズキと疼く感覚がしました。
このキモいおじ様に反応してるの?私、何かおかしいかも…。
おじ様は、私の様子に気がついた様子で、ニヤニヤしていました。
「そろそろ効いてきたね?」
おじ様は、ニヤニヤしながら、私に近づくと急に抱きつき、激しくディープキス。
「さっき飲んだお茶、美味しかった?媚薬を入れてみたんだ。身体が欲しがってるだろ?男性根を欲しがってるだろ?」
おじ様は、私をベッドに押し倒して、開脚すると、私の敏感なクリトリスにむしゃぶりついてきます。
「アッアッアッ…イヤっ!アッアッアッ…ダメ!そこ!いっちゃう!」
私は、必死でお願いしますが、やめてくれません。おじ様は、クリトリスを舐めながら、2本指をいっきに私のオマンコにズブリと挿入してきました。
「アッ…イヤっ!ウッウッ…やめて。やめて。お願い!」
クリトリスを舐められている刺激と、オマンコに挿入された、指のピストン刺激で、私は、あっという間に絶頂へ…。頭が真っ白になり、全身狂ったようにヒクヒク痙攣してしまいました。
「気持ち良くイッたね?さすが媚薬効果だ。
今度は、オチンコ入れるよ?一緒に気持ち良くなろ?」
おじ様は、ぐったりしている私の下半身を持ち上げると、ワンワンスタイルにして、バックから自分の巨根をオマンコに生で突き刺してきました。
「アッ…アッアッアッ!凄い!アッアッ、大きい!気持ちいい!」
「気持ち良いね?素直に言えたね?可愛いよ?じゃ、僕をいっぱい気持ち良くさせてよ?沢山突いてあげるね。」
おじ様は、巨体を揺らしながら、私のオマンコに勢いよく自分のペニスをピストンしてきます。
「オマンコ、暖かくて気持ちいいな!もっと喘ぎ声出して。ホラホラホラ!」
「アッアッアッアッ!いいっ!気持ちいい!」
「ウッ、中に出すね。ウッウッ…イクッイクッ!」
次の瞬間、おじ様の濃くて生暖かい精液が私の子宮を満たしていくのが分かりました。
おじ様は、私と結合したまま、暫く私の中を堪能していました。
最初は、キモくてやばい人って思っていたのに、媚薬飲まされて結合、注入されたら、何故かおじ様が、めちゃくちゃ愛おしく感じてきて、次のセックスの予定も決めちゃいました。今からとても楽しみです。
(了)
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同じ体験をしたことが有りますが
彼よりも感じた思いでです
美樹 さん 2025年4月8日