完全同意の性処理道具。
ある男性と関係を持っていた時の話です。
付き合っているというよりは、彼の精処理道具として僕は一緒にいました。
彼に呼び出される時は、溜まっている時で
過激にヤリ捨てられる感じでした。
彼の家に行くと、玄関に入って早々に服を脱がされ首元を絞められ、
べろちゅーをかまされます。
僕は苦しくも脳がとろんとした感覚に浸り、されるがままになっています。
180センチはある大柄な彼は僕を軽々持ち上げ寝室へ運びます。
投げ入れられるように寝室のベットに放り込まれ、上から馬乗りで首をまたしても
絞めてきます。
この間、言葉など一切無く、
僕の苦しい声と、彼の荒い吐息が部屋に響きわたらせるだけでした。
首元や乳首を噛まれ、痛みと快楽で僕は喘ぎ声が出ていました。
男性のち○こが顔に近づき、口を開いたと同時に
喉仏までそれを差し込まれます。
僕は苦しくて足をバタバタしましたが、100キロはある彼の体重に逆らえず、
頭を鷲掴みにされオナホ化しています。
涙と喉から出た涎で胸元がびしょびしょでした。
その唾液で僕の乳首をくりくりされ、また僕は喘いでいました。
こんなに酷いことをされてりるのに僕のち○こはギンギンになっており、
彼はそのち○こを叩きます。
だらし無い汁が飛び散ります。
彼はローションをたっぷり塗りたくったち○こを一気に僕の下穴に挿入してきました。
馴染ませることなく容赦のない迫撃ピストンを繰り広げます。
その激しさは脳まで衝撃がくる為、僕はどんな喘ぎ声をあげているのか、
どんな状態なのか、理解できないままひたすらに喘ぎ散らしていたと思います。
そして、その激しさでありながら5分近く動かれ続けるのです。
脳震盪と感じるくらいクラクラさせられ、視界が狭くなります。
彼が乳首をつねり僕を目覚めさせます。
僕のち○こをしこりながら前立腺を突き上げで潰しに来ました。
白濁した液が滴る僕の下穴にさらにローションを追加し、バックに体位を変えました。
僕の尻を叩きながらズンズンとピストンしてきます。
頭をベットに押し付けられ、息がし辛い中
過激にピストンしてきます
尻がスパーキングされすぎて赤く腫れ上がっているところに、
爪をたてて握られます。
ついに中に出されると感じ僕も腰を浮かせました。
最後の1突きで尋常でなく熱いものが僕の中に注ぎ込まれました。
白濁したローションと彼の精液がまじり僕の下穴から垂れ出てきます。
用が済んだ彼は部屋を後にします。
僕はまた精処理道具と化したのでした。
(了)
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