マゾ男性がサディスト女性を崇拝し、奴隷として飼われる
真のサディスト女性が奴隷にしたマゾ男性にする行為はとても冷酷で残忍です。男性のサディストはメス奴隷に対して残酷な性的行為をする反面、恋愛感情を抱くこともあるので、プレイ以外の時はとても優しく接します。
一方、S女性には奴隷に対して恋愛感情は全くないので、残忍な行為を平然と行うのが特徴です。春川ナオミ氏のSM画にあるような屈辱的な顔騎でも相手が嫌がらずそれを望んでいるのならば平気で行います。
M女の場合はご主人様の欲求を全て受け入れ、どんな醜い行為であろうとそれに耐え、苦しさの中から真の喜びを見出し、仮死状態になりかけても快感を貪ります。三角木馬に乗せられて性器を蹂躙され、更に身体を鞭で打ち付けられてもとマゾの心をむき出しにして、女の悦びを身体全体で表し絶叫します。そんな悦びを知ってしまったマゾはもうその行為に溺れてしまいメス奴隷に堕ちていくのです。
一方でマゾ男性はどうなのでしょう? 屈辱的でハードな行為によって身体は勿論、精神もズタズタにされ、S女性の言いなりになって責め続けられます。幾ら苦しい責めや理由のない折檻であってもマゾならばそれを心から望んでいるので、残忍な仕打ちをされるほどS女性を心から崇拝するようになります。S女性がM奴隷に求めるもの絶対服従で、それによって飼い主はマゾの完全に支配します。だから飼われた奴隷は自我を捨てて全てを飼い主に依存し、S女性のために働く家畜になるのです。
自我を捨てて奴隷になったマゾは、家畜と同様の存在ですから、全裸にされて言葉を発することを禁じられ、四つ足で過ごすことを強要されてもその身分に甘んじ、奴隷の生活が自分にとっていかに幸せだということを洗脳されます。ただし、自分がペットではなく家畜であるということを分らせるのが飼い主の能力です。そんな奴隷を飼うS女性はどのようなタイプなのでしょうか?
幼少期から男性に対して性的な恨みを持ち、それを引きずって、いつか男性に仕返しをしたいという者が多いは事実です。そんなS女性が男性に対して恋愛感情を持つことは絶対になく、自分が男を支配したいという気持ちが強くなります。しかも、その多くは美人で美しいプロポーションを持ったプロの女王様の様な冷酷なタイプではなく、私が知る限り身体は女性的な特徴がはっきりした大きなお尻と巨乳を持った魅力的な豊満タイプが多いのです。
マゾ男性はそのような母性の象徴のような女性に憧れを持つことが多く、奴隷として冷たく扱われると心から崇拝してしまうのです。実は私も春川ナオミ氏の作品に出てくるような豊満な女性の奴隷にされ、一年近く飼われていたことがありました。そんな性格のきつい年下の女性に「お前」と呼ばれ、奴隷にされたのは初めての経験でした。ただ、その見下される行為に私は身体がゾクゾクするほど快感を覚え、その魅力的な身体を見ると痛いくらい勃起させてしまうのです。
しかも、その女性はグラマーな豊満タイプで、お尻が巨大で胸は大きく突き出た体形です。目つきは鋭く睨みつけられると私は動くことが出来なくなるほど怖いのです。常に全裸にされた私は彼女の太い股で首を締め付けられ、強制的にクンニをさせられます。しかも、彼女の股間は強烈な匂いがするのです。ただ、首を絞められているとそれも感じなくなってき、いつの間にかその匂いに慣らされた私は重いお尻の下敷きにされ、顔騎をされることが歓びになってしまいました。
彼女の体重は100キロ以上あるので、顔に上に大きなお尻を載せられると息が出来なくなります。それでも彼女の性器やアナルを必死に舐めてご奉仕すると次第に彼女が感じて来て甘い声が漏らし始めます。舌を彼女の膣の奥まで差し入れてご奉仕すると彼女の汁が漏れ始めます。すると彼女は「全部飲むのよ。お前は私の肉便器だからこれからおしっこは全てお前の口ですわるよ」と言うのです。
また、彼女の胸は巨大でブラジャーを外すと乳房が大きく垂れ下がります。その胸に私の顔を押し付けるとまた息が出来なくなります。私は重い彼女の乳を持ち上げて大きな乳首を吸うと嬉しそうな声を上げます。私は力一杯彼女の乳房や乳輪を揉みながら乳首を吸い上げます。すると「上手いのね。凄く気持ちがいいわ。後でご褒美をあげるわ」と言って、ベッドにうつ伏せになると私に腰や太腿をマッサージをさせるのです。
彼女のご褒美は私に聖水を飲ませてくれることです。私を仰向けに寝かすと口に性器を密着させ、息が出来るように少しずつ流し込んでくれます。だから私は長時間飲み続け、彼女が聖水を出しきると濡れた性器や陰毛を私にきれいに舐めさせます。そんな気持ちのいいプレイが出来て気分爽快の彼女ですが、その後もショーツを穿かずに私の顔を椅子にして寛ぎます。
そして、「お前は欲求不満だろうから、私の前でオナニーしても良いわ。私に顔騎されながらしごくのって最高でしょ。私のオマンコを舐めながらしごけるのよ」と言うと私は舌で彼女の股間を舐めながら既にビンビンに固くなっているペニスをしごき始めます。彼女の股間の強烈な匂いを嗅ぎながら興奮してきた私は直ぐにイキそうになりますが、彼女は「直ぐにイッてはダメよ。もっと私のオマンコを舐めなさい。私が気持ち良くなったらイッても良いわ」と言うのです。
次第に彼女の股間から汁が流れ出し、「気持ちいいわ。イキそうよ。私がイッたらお前もイキなさい」と言い、私が彼女のクリトリスを舌で舐め、唇で力強く吸うと彼女は「イクッ……」と震えながら大きな声を上げました。その声を聞いて私も激しくペニスをしごき、大量の精液を噴水のように飛ばしてしまいました。彼女はそれを見て嬉しそうに拍手をし、「お前を私の専属奴隷にしてやるわ。嬉しいでしょ」と言ったのです。
(了)
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