おまんこのお悩み相談に乗ったら使用感までお試しさせてもらった

・作

同級生の三奈が僕の部屋に来ている時のことです。

ウーマンお悩み相談みたいなサイトを見せてきて「私のアソコって変じゃないか心配」と言い出しました。

サイトを見ると小陰唇は、立った状態で大陰唇から少しはみ出すくらいが普通。指で引っ張って4cmが平均ですとか書いてあります。

「お風呂で女同士ジロジロ見たりしないし、男に聞いた方が詳しいと思って」と言われて、僕はそこまで経験人数多くないけど一理あると思いました。

「私は4センチだった。」と言って前から見たおまんこの絵を描き始めました。

三奈の微妙にリアルなおまんこのイラスト、目の前の三奈がビラビラを引っ張って一生懸命測っている様子を想像して勃起しました。

「こんな感じでこの辺の色が濃い…やっぱり変だと思う?」と聞かれたので「おまんこを見た時点でセックス中だし、ぶっちゃけ気にしたこと無い。おまんこを変とか思ったこと無い。」と正直に答えました。そして「心配なら見せてくれてもいいんだよ。」とめちゃくちゃ真面目な顔で言ってみると…。

 

「やっぱりそう言われると思った。」と言いながら三奈がゆったりしたワイドパンツを脱ぎ、そして躊躇しながら紺色の下着も脱いで下半身裸になってくれました。

立ったままTシャツの裾を捲って「どう?」と聞いてくる三奈、おまんこの高さに目線を合わせて立て膝になる僕。この時点でまだ指一本触れたことの無い女子に対してめちゃくちゃエロい構図です。

そしてぶっちゃけ色も濃すぎないしはみ出し具合も丁度いい理想的なバランスのおまんこでした。

 

「この部分を測ったの?」と言ってビラビラを軽く摘まんで引っ張って離すとプルンとなって三奈が眼をギュッとつぶって「…あ…もう…どうなの?」と可愛い声を出しました。

 

「綺麗だと思った。勃っちゃった。入れたくなった。」と言うと嬉しそうな表情になりました。

そのままの流れで立ったままおまんこ見せ状態の三奈を下から舐め上げたり、指で引っ張って広げたり口をすぼめて吸引しました。

Tシャツを捲ったまま「…ん…もう…きもちいい…」と内股になりへたり込みそうになる三奈を制止して立ったままクンニでイカせました。

ビクビクしながらこっちにもたれかかって来たので、そこで上半身も脱がせて僕も裸になりペニスをしゃぶってもらいました。

 

「三奈のおまんこは綺麗だよ」と連呼してあげると「…はずかしい…でも…もっと言って」とおねだりしてきます。「三奈のおまんこの中も知りたい」「三奈のおまんこどんどんぬるぬるになってきた」ひたすらおまんこを褒めちぎりながら、前から後ろから横から、いろんな角度で使用感を堪能しました。

動けば動くほど密着してきて実際めちゃくちゃ気持ちいいです。

早漏気味に中出ししてしまいました。

 

三奈は初めからおまんこ相談をきっかけに僕とエッチするつもりはあったと思います。

でも終わった後もおまんこを褒めると三奈は安心していたので、おまんこの見た目に不安を持っていたのは本当のようです。

三奈も安心できたし僕も使用感を堪能できてウィンウィンのエッチでした。

(了)

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