アダルトビデオのスカウトマンと体験した話

・作

大学を卒業してから、仕事が全然決まらずにフリーターをしていた時期に、気晴らしに行った都内の繁華街でスカウトされました。

 

最初は、普通の読者モデルかな?と思い、カフェでスカウトマンの話しを聞く事にしたんです。

 

「グラビアの撮影だと数万円なんだけど、動画だと、数百万円になるよ。売れたらもっと手取りが増えるから動画のほうがやり甲斐あるよ?」

 

そんな話しをいきなりされて、何となくアダルトな内容なんだろうなと察しましたが、当時は全くお金無くて、サクッと稼ぎたいと思っていたので、お試しに体験してみる?と言われたので、応募してみる事にしました。

 

「体験って言っても、今日の動画撮影の支払いは、きちんとするからね。日給3万円を支払うよ。大丈夫かな?」

 

私は、頷きました。

 

普通のワンルームのマンションの室内で、スカウトマンと、撮影の男性、カメラ撮影の人と私だけでした。

 

「今日は、僕が相手になるので、普通に彼氏とセックスするみたいに喘いだり、動いてみて。自然な感じで大丈夫だからね。」

 

そう言って、スカウトマンは、私が着ていたバスローブをゆっくりと脱がすと、自分のバスローブも脱いで、抱きついてきます。

 

私は、緊張で身体が硬くなって動く事が出来なくなりましたが、スカウトマンのいやらしい手つきやディープキスに次第に声が出て感じてしまうようになりました…。

 

「凄い、いやらしい身体してるね。君、割とこの手の女優さんになる素質あるよ。ほら、ここも、既にヌルヌルだし。敏感なんだね?」

 

スカウトマンは、ベッドの上で、私の脚を大きく開脚し、自分の顔を、私の秘部に近づけて観察してきました。

 

「アッアッアッ…んッンッ!」

 

時々、オマンコに、指を入れてグチョグチョといやらしく掻き回してくる音が卑猥に聞こえてきます。

 

「うわ!凄いグチョグチョだ。いやらしい下半身だな?もう咥え込みたいの?グチョグチョだよ?」

 

スカウトマンは、大きく勃起した、自分のペニスを扱きながら、私のほうをみてニヤニヤしています。

 

時々、カメラマンにもじっくりとアップで撮影されたり、身体を触られたりすると、私のは敏感なオマンコがキュ!っと反応しているのが分かります。

 

そのまま、スカウトマンが自分のペニスを正常位で私のオマンコに生のまま挿入してきました。

 

「アッ!イヤっ!はぁはぁ!ゴムは?ゴム付けて下さい!」

 

挿入された瞬間、出されたらどうしよう!という恐怖感に襲われたのです。

必死でスカウトマンの身体を引き離そうとしますが、腰をズンズンと激しく突かれて、全くピストン運動をやめてくれようとしません。

 

「アッアッアッ…アッ!イヤイヤ!外に出して!」

 

私は、快楽の中で、必死で外に出してとお願いしました。

 

次の瞬間、撮影していた1人も何故か服を脱ぎ出して自分の大きなペニスを私の口に無理矢理突っ込んできたのです。

 

2つの穴を塞がれて、私は苦しくて嗚咽してしまいましたが、やめてくれません。

 

「やばい、出る!出る!」

 

オマンコに挿入しているスカウトマンが激しいピストン運動を更に高速にしていきます。

口の中のペニスも動きが激しくなり、男性達が頂点に達したのが分かりました。

 

「ゴホッ…ゴホッ…」

 

口の中のペニスがゆっくり引き抜かれると、私は、むせて更に嗚咽してしまいました…。

下半身は、スカウトマンの精液が沢山注入されて、生暖かい液体が私のオマンコから流れていきます…。

 

動画で局部をアップで撮影された後、表情などもしっかりと動画に納められていきました…。

 

「凄いな、最高だよ。また撮影出来るかな?凄い良かったよ。これからも俺達が沢山可愛いがってやるよ。」

 

本当にこの人達が何処かのアダルトビデオのスカウトマンなのか?も正直分かりませんが、最後に言われた通りのお手当は、しっかり頂けました。

(了)

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