束縛の悦び:視界と自由を奪われ高ぶる彼女
私は20歳の大学生で、身長175cmの普通の男です。
ある日、講義が終わった後、A子から「連絡先を教えて」と言われました。
A子は、同じく20歳の学生で、長身でEカップの巨乳を持つ女性でした。
学科も違い接点はなかったため話しかけられた瞬間、少しドキッとしましたが、嬉しくてすぐに教えました。
それから、私たちは時々遊びに行くようになり、仲良くなっていきました。
交際はしていませんでしたが、2人で遊びに行ったりホテルに行く仲になりました。
A子は少しM気質で、普段からアイマスクや手錠などを使ったプレイが好きでした。
何度かセックスをし、私たちはお互い気になっていたSM部屋ラブホに行くことにしました。
ホテルで部屋を選び、部屋に向かうエレベータの中でお互いドキドキしながら、期待と興奮でいっぱいでした。
部屋に入ると、普段使っている手錠はもちろん、拘束具や特殊な椅子、天井から垂れた鎖が目に飛び込んできました。
A子はその光景を見て、少し息を呑みました。
「すごい、こんな部屋があるんだね」と驚いた様子です。
私も同じ気持ちで、心臓がドキドキしました。
お互い興奮したまま、まずはシャワーを浴びることにしました。
シャワーを浴びてもリラックス出来ず、さらに気分が高まりました。
その後、A子にアイマスクと手錠を装着しました。
彼女は少し緊張した様子で、「どうなるのかな?」と期待と興奮が混ざったように息が荒くなっていました。
早速、天井の鎖と手錠を繋いで、A子の自由を奪いました。
「これからどうするの?」とA子が言うと、私は少し意地悪に言葉攻めを始めました。
「今は何も言わないで、感じるままにしてみて」と囁きました。
A子は少し焦らされているようで、息が上がってきました。
これからされることに期待しいつも以上に感じる彼女の反応が、ますます私を興奮させました。
「お願い、触って…」とA子が甘えるように言いました。
彼女のあそこを触ると、すでに濡れていました。
私も気がつくと興奮していて、何も言わずに挿入しました。
A子の激しく乱れた喘ぎ声と鎖が揺れる音が部屋に響きます。
お互いの体が熱くなり、絶頂が早く訪れました。
その後、手錠を外し、アイマスクをつけたまま特殊な椅子にA子を固定しました。
何も言わずに、私のものをA子の口へ導きました。
A子は興奮した様子で私のものを口で愛撫しました。
しばらくした後、私はA子から離れました。
椅子に固定されたA子は、放置されると、「もっと欲しい」とお願いするようになりました。
そこで、ご褒美として彼女の敏感な部分を重点的に攻めました。
A子は今まで出したことがない声量で声を上げます。
アイマスクで視界を奪われたA子の身体は、より敏感になっているようでした。
指先で彼女の背中をなぞると、小さな震えが伝わってきた。
ますます興奮しました。
手錠を外しベッドに誘導しアイマスクをしたまま、A子に奉仕させると、彼女はいつも以上に激しく私の身体を舐めわしながら、自身のあそこを触り自慰行為をしておりました。
A子は何も言いませんが常に行きが荒く興奮した様子で、騎乗位で挿入しました。
A子は激しく動き腰を振り、彼女の大きな胸を揺らしていました。
彼女の手錠をつかみ押し倒し、バックで激しく挿入すると、A子は声を荒げました。
さらに彼女の足首に手錠をつけ、右手と右足、左手と左足を繋ぎ身動きが取れないようにし、正常位とバックで突き続けました。
A子は身動きが取れない大勢で激しく攻められさらに声を荒げます。
最後はA子の要望で、彼女の顔に射精し、A子は愛おしそうに私のものを口で綺麗にしてくれました。
その後、アイマスクを外し、息を荒げながら恥ずかしがるA子とピロートークを楽しみました。
振り返ると恥ずかしいですが、お互いの欲求をぶつけ合った感想を伝えあい、時間が経つと自然に愛撫が始まりました。
最後には、A子が気に入った天井の鎖をもう一度使いたいと言って、再び楽しむことにしました。
この特別な夜は、私たちの関係をさらに深める素晴らしい思い出になりました。
(了)
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