姉がコンビニに行ってる留守番中に妹と高速エッチ

・作

僕は姉の舞と大学の同級生で恋愛対象外のただの友達でしたが、舞が妹のしおりと姉妹で住んでいるマンションによく遊びに行っていました。

 

エロと無縁のおっとりした舞と違ってしおりは性欲強そうな空気を醸し出しています。

姉の目を盗んで僕に脚を絡めたり、ボディタッチで誘惑っぽいことをしてきたのが気になっていました。

姉とは絶対無いけど、妹のしおりとはチャンスがあればヤれそうかも?と狙っていましたが、そもそも僕と舞が友達でしおりは妹に過ぎないのでなかなかチャンスがありませんでした。

 

そんなある日、舞が「お茶なくなっちゃった!ちょっとコンビニ行って買ってくるね。」としおりと僕だけ留守番の状態で出かけていきました。

コンビニまでは片道5分、店内滞在5分として、約15分間ふたりきりのチャンス到来です。

 

ドアが閉じた瞬間僕は豹変して「しおりちゃん!ちょっとエッチなことしようよ!」と覆い被さりました。

ソファに押し倒されながらしおりは「ちょ、急すぎない?」と赤くなっていましたが振りほどかれないのでOKサインだと判断しました。

 

幸いしおりはゆったりした水色のワンピースだったので一気に首のところまで捲り挙げて白いブラを上に引っ張り上げ、黒いパンツを剥ぎ取って左足の足首だけにひっかけた状態にしました。

数分以内で胴体が全裸になったしおりは「ちょっとぉ~強引すぎない?お姉ちゃんすぐ帰ってくるよ!」と困った声を出しますが、逆に僕を急かすような響きも感じ取れます。

 

「そう!だから急がないと!」と言いながら僕は唾液を多めに出しながらしおりの股間にむしゃぶりつきました。

でもこんな急な展開なのにしおりの股間からは最初からエッチな汁の味がしていて舐めるとどんどん濡れてきました。

出てきた汁を指に取り両乳首に塗って転がし唇でクリトリスを吸って引っ張るように弾くとぷるんぷるんとあっという間に硬くなっていました。

 

しおりの汁を自分のペニスにも充分塗るとソファに開脚で座ったしおりに立て膝で挿入しました。

ソファの座面の高さを利用して腰を高速で前後させしおりの体温を感じました。お互いヌルヌルで密着していて身体の相性の良さを瞬時に把握しました。

 

「ハァハァァン!エロすぎる!お姉ちゃん帰って来ちゃう!早く!早くして!ハァハァ」時計を確認するとここまでで10分経過しています。

 

もしいま舞が玄関を開けたらいきなりソファの上で開脚したしおりの間に僕が挟まって腰を振っている状態を横から鉢合わせるシチュエーションです。

 

そろそろフィニッシュして身なりを整えないとアウトなタイミングで、舞からしおりにメッセージが来ました。

「お菓子も買っていくね 他に欲しいものある?」

僕はしおりのスマホを勝手に取り上げると「限定ポテチ写真おくって」ととっさに返信しました。

 

時間を少し稼げたので体位を変えてしおりを四つん這いにさせ、今度はバックでパンパン言わせながらピストンします。

舞からポテチ2種類の写真が来たので「ちょっと待って」と返信しましたが時間差で「両方買ったよ!」と来ました。

 

その舞からの返信をしおりにバックで挿入した状態で確認しながら僕はしおりの中に精液をドクドクと注いでいました。

舞に対する後ろめたさとしおりのエロい身体でいつもよりもペニスの波打ちがなかなか収まりませんでした。焦りと裏腹に僕は余韻でしばらく固まってしまっていました。

 

しおりから「ハァハァ気持ちよかったよ!でも急がなきゃ!」と言われて僕は我に返りました。しおりの後ろからペニスを抜くとこぼれてきた自分の精液を手で拭いズボンの裾に擦りつけて拭きました。

 

ズボンを上げてベルトを留めしおりと並んでソファに座ったのと、玄関のドアが開いて舞が帰ってきたのはほぼ同時でした。

 

僕としおりで何事も無かったように並んでドリンクを飲んでいる振りをしましたが、僕のズボンには精液がこびりついていたし、しおりの左足首には脱げた黒いパンツが引っかかったままでした。

何より部屋全体に漂う怪しい香りにコンビニから帰ってきた舞が気づいていたかどうかはわかりません。

 

(了)

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