先輩と初めての生中出しS◯X

・作

高校生の時の話です。

当時、僕はバスケ部に在籍していました。

過去に何度か僕を犯してきた柔道部の先輩はすでに卒業してしまい

退屈な日々を送っていました。

ある夏の日、柔道部の部屋からOBとして先輩が来ていました。

僕に気づくと、

先輩

「久しぶり!この後空いてる??」

「空いてますよ。」

双方の部員が帰宅後、

部活倉庫に行くと、先輩が柔道着姿で携帯を見ていました。

先輩

「相変わらずかわいいね。」

先輩の大きな体が僕を包み込み強くホールドしてきます。

僕の首元を舐め、Tシャツを脱がされ、撫で回されました。

ゆっくりとその触れ方が荒々しくなり、

先輩の息遣いもだんだん上がってきました。

僕を折り畳まれたマット上に倒すと乳首を舐めまわし始めました。

「はぁっぁ///」

先輩

「相変わらず変態乳首だね。」

甘噛みをしながら、そう囁かれ僕のち○こはギンギンでした。

先輩が下を脱ぎ、そこに現れた巨根に懐かしさと興奮が蘇ります。

その巨根を口に捩じ込まれ苦しさと快楽を行き来していました。

正常位で僕の両足を広げ、1年ぶりの先輩の巨根が挿入されます。

「かぁったぁ/////」

先輩

「どう?久々の俺のは?」

「気持ちぃぃっ////」

その言葉に喜んだのか、僕の中へズンズン入っています。

先輩のピストンは動きと言うよりも圧力感が強く、

前立腺を常に押しつぶされている感覚になります。

先輩の体重がのしかかる度に

「おっぉ//おっぉ//!」

っと素の声が漏れ出てしまいます。

先輩

「前回よりガバガバになってるぞ?」

「誰かとやったのか?」

「何人かとっぉ//」

そう答えると先輩は僕の首を絞め、

先輩

「この淫乱メス犬がっ!!」

「がはぁっ///ごめんなさいい////」

反省していない態度に先輩は強いピストンをしてきました。

僕はついに失禁して潮を撒き散らしながらアヘ顔になっていました。

先輩

「おらっ!!穴しっかり締めろ!!」

迫撃ピストンに僕は意識が朦朧としていると乳首をつねられ我に帰り、

快楽と苦しさの間を行き来していました。

先輩

「お前の前立腺をぶっ壊してやるからなっ!!」

正常位状態で腰を完全にホールドされ、

さらに肥大化した先輩のち○こが僕の前立腺を壊しに来ます。

「おぉっゔぉ/////」

苦しむ僕の声は無視してどんどん突いてきます。

先輩

「イクぞっ!!しっかり受け止めろっ!!」

初めての生中出しで穴の中に熱い感覚が伝わるのがわかりました。

先輩は果てて僕の上に覆い被さり2人とも息切れでしばらく動きませんでした。

 

(了)

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