舐め犬が初めてご奉仕する話/40代スナックママと営業終了後に…
私が初めて飼い主様に仕えた話をしたいと思います。
それはまだ私が20代前半の頃までさかのぼります。
都会で仕事をしていた私ですが、休みの日の夜飯の多くは近所のスナックで晩酌をしながらの軽食、カラオケがお決まりのパターン。
いきつけの店はこぢんまりとしており、40代のママ、20後半のチーママ、そして同い年の女の子、他フイリピン人といったごく普通のスナックながら、同い年の女の子と意気投合し、いつしか常連客のうちの1人に。
お店が終わったあとには、ママを交じえてラーメンを食べに行ったり、はたまた引っ越しの手伝いをさせられるような仲になっていました。
そんな時、1件の相談を頼まれたのです。
同い年の子が「私ちゃん、ちょっと頼みにくいことがあるんだけど…ママがね」
と、恥ずかしそうに訪ねてきます。
「女同士の会話って結構エグくてさ、引かないでよ? この店の女の子達とオナニーとかエッチの話で盛り上がったんだけど、ママがね….挿入は嫌いなんだけど、クンニされるのが好きらしく、もう何年もされてないから溜まりに溜まっているらしいんだわー。私ちゃん前にクンニ大好きとか言ってたじゃない? それでお願いできないか冗談半分で聞いてみて!ってことだったの。全然だめでもOKなんだけど、興味あったら連絡してみて」
ほうほう。この時はとにかく色んな女性をクンニしたいと思っていた私に突然舞い込んだ吉報! ガッツキ過ぎるのが見えみえだと恥ずかしかったので、その相談があってから5〜
6回はスナックに行き、何食わぬ顔でいつもどおりお酒とカラオケ、なんでもない話で楽しんでいました。
そんなある夜、閉店後に店の片付けを手伝っていたところ(客のすることではない!笑)、ママ以外の従業員が早く帰ったため店には私とママ2人きりに。ここで勇気を出して話を切り出してみました。
私「そういえばこの前、〇〇子からこんな相談受けたんだけど、ママ冗談だよねー?笑」
ママ「そうよ!あの時酔っ払ってたしさ!忘れて!」
私「なんだー!せっかくママのを舐めれると思ったのに~」
と、砕けて言ってみると、5秒ほど空白時間があった後に、普段の冗談ばかり言うスナックのママから、一人の女としての顔付きに変わっているような気がしました。
ママ「こんなオバサンと遊んだってつまらないよ!」
私「そんなことないです!人一倍に身だしなみとかに気をつけて、いつも奇麗でたまに可愛いし」
と、なんとかクンニまでこぎつけようと、褒め倒します。いや、実際に40代前半の中では奇麗なのは事実ですが。
ママ「えーどうしよう…」
困った顔をしていましたが、実際には既に濡れ濡れで興奮していたのだと思います。続けて「じゃあ、ご飯たべてから(ホテル)行ってみる?もうここまで来たら正直に話すけど、私って独身じゃない?エッチもご無沙汰なの。オナニーではイクけど、どうしてもクンニをされるのが好きで、でも一人だと絶対にできることではないじゃない。だから私ちゃんにお願いしようかなと思っていたの。けど、挿入はあまり興味はなくて、ただ舐められたいだけなの。それでもいいなら、、、」
よっしゃーーーーーー!クンニ勝ち取った!(笑)
私「ママに気持ちよくなってもらいたいです!」
若気の至りか自分も理性が吹っ飛び、ママに擦り寄り軽いボディータッチをします。
ママ「え、え、ちょ、ま、ホテル行きましょ!」
もはや聞く耳持たずで、徐々に手をロングスカートのスリットから下半身に手を滑り込ませるとママの吐息も荒くなります。
ママ「まだシャワー浴びてないから、ね?ホテル行きましょ」。
お構いなしにソファーに誘導し、M字開脚させて見ると、既に赤いパンツの中央はグッショリと濃くなっていました。しばらくアソコ周辺をさわさわしていよいよママのものとご対面!毛は普通具合の生え具合で自然な感じがしましたが、ベットリと愛液で濡れていました。
私「すごい!パンツもこんなに濡れてるよ!」と見せてみると、ママは恥ずかしそうに「やだぁーほんとシャワー浴びさせて!洗ってないから絶対に匂うから!」
そんな懇願もむなしくいよいよクンニです。愛液を口に含んだあとにクリをそれで濡らし、舐めます。
「あああ、恥ずかしい」。ママのアソコはいやらしい匂いがして嫌いではなかったと思います。クリをゆっくりと丹念に舐め、次に指入れしてイカせにかかろうかと思った矢先…グッとママの体全体に力が入り、無言でビクンビクンとイッてしまったようです。
ママ「すごい、、、もうイッちゃった。ありがとう」と、言い呼吸を整えていました。「でも、臭くなかった?」
私「めっちゃエロい匂いして興奮しました。」そう言うと、「やだぁ」と冗談で叩かれました。実は「私もぶっちゃけると、すごい匂いフェチなんだ。だからとても良かったですよ!」
と打ち明けます。最初は驚いていた様子ですが、匂いフェチに対して理解がないわけでもなさそうです。
ママ「でも若いのに良く入れたくならないね。」
私「本当は入れたいっす!でもママが気持ちよくなってくれたからOKです!」
ママ「正直ね!でもダメよ!笑 変わりといったらなんだけど口でしてあげよっか?」
私「いいんですか?」
ママ「お礼ね!いいよ」
私「じゃあ」
と、フェラが始まり、匂いフェチの私は、脱ぎ捨てられたパンツをそっと拾い、くんくんしながら数分ではててしまいました。
私「今日起こったことは誰にも内緒ですよ」
ママ「あたり前でしょ!」と笑い、この日は店をあとにして送ってもらいました。
(了)
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