公衆トイレで露出プレイ

・作

これはとある日の公衆トイレでの出来事です。

僕はある掲示板で盛り上がっていた公衆トイレへ赴きました。

周辺は人気が無く、そこにポツンと存在しているトイレでした。

電気も常に消されており、知っている人で無いと見つけるのは困難なぐらいでした。

その割には男子トイレにも個室が二つあるという充実性。

秋真っ只中でしたが気温は程よく熱くも寒くもない気候でした。

個室で僕は性癖柄、鍵をあけた状態でディルドオナニーを始めました。

時間は01:00頃。

僕の下穴がディルドピストンするたびにぐちょぐちょ音を立てます。

静かであったが故にその音はとても大きく聞こえました。

すると誰かがトイレに入って行きました。

この時間にこの公衆トイレに入ってくるのは。。。。

僕がいる個室の前で立ち止まっている様でした。

僕はピストンを続けさらにぐちょぐちょ音が大きくなります。

ゆっくり個室のドアが開き、男性が僕のディルドオナニーを凝視してきます。

僕はそれに興奮しながらピストンを早めます。

覗いている男性もち○こをだしシコり始めました。

僕が我慢できず、高速ピストンで中イキ潮吹きをすると、男性はついに個室に入って来ました。

バックでそのギンギンになったち○こを挿入してくると、

いきなりハイペースで突いてきます。

ディルドでガバガバになった僕の下穴はいきなり快楽に晒されます。

男性は僕のお尻を叩くと

男性

「穴ゆるゆるだぞ。」

僕は一生懸命締めますが、

前立腺を何度も追撃され両足にすら力が入らず痙攣状態。

後ろから首を絞められ、それでも下からガマン汁が垂れ出し続けました。

バックで下から猛追されその衝撃が脳まで響きます。

男性に乱暴に扱われ、オナホと化す僕自身に興奮していました。

内心、もっと乱暴に。もっと過激に犯して!!っと思っていました。

男性

「アヘ顔になってるぞメス犬。」

高速ピストンが繰り出され僕は視界が朦朧としている状態で、オホ声をあげ続けていました。

男性

「イクっ!!」

最後の突きで一瞬僕自身が上に浮き上がる程の衝撃でイカれました。

ローションで白濁した液が僕の下穴から流れ出し、倒れ込みました。

その後、お持ち帰りをされ近くのホテルにて朝まで何度も犯されました。

男性の性欲は、僕の想像を遥かに超えたものだったのを覚えています。

最後の寸前まで僕はち◯こでイケず、最後の最後で大量に射精しました。

果てた僕を男性は可愛しそうに眺めていました。

 

(了)

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