設置工事訪問先のJDがビッチでAVみたいな展開に

・作

 

僕はエアコン設置工事担当をしている35歳です。

この前一人暮らしのJDの家にエアコン設置で訪問したのですが、そのJDがビッチでした。

 

彼女の見た目は白ギャル系。髪色はライトアッシュでぱっちりメイク。

ボディに自信がある感じで、胸元が緩くて覗き込むと乳首まで見えそうなTシャツとユルユルの隙間だらけのホットパンツ姿でした。

おっぱいとお尻が丸く協調されているのが印象的でした。

 

彼女は作業中ずっとわざと僕の邪魔になる位置にいるので、ついに立ち上がったときに僕の手が彼女のおっぱいに触れてしまいました。

「やだ~、おじさんエッチ!」

「申し訳ございません。偶然です。」

「あたしを誘ってるんでしょ?」

そんな彼女の露骨な仕草に僕は作業着の下で勃起してしまいました。

 

彼女もそれを予想していたかのように、

「会社に黙っててあげるからあたしを気持ちよくさせて。」と耳打ちしてきました。

「お客様それはちょっと…」と言うと「そしたら会社に身体を無理矢理触られたってクレームするから。」と大人の僕をからかうように言ってきました。

 

そこまで言われたら仕方ありません。

「会社には言わないでくださいよ!」僕は抑えきれなくなって彼女を床に押し倒してしまいました。

 

彼女は「やっぱりおじさんエッチじゃん。私こう見えても経験豊富なんだ。」と言ってきました。

彼女のTシャツをたくし上げると一緒にブラがずれて大きなおっぱいがポロンとこぼれました。

僕が思わずむしゃぶりつくと「アアン、激しい!でもいいよ。もっともっと気持ち良くして!」と僕を煽ってきました。

 

エアコンなしの真夏なのですぐにお互い汗だくになります。

彼女の汗で湿ったホットパンツを引きずり下ろすと、なんとそのホットパンツの中には下着をつけていませんでした。

「ノーパンだったの?」と聞くと「だっておじさんみたいな人だったら絶対その気になると思ったから。ほらもうこんなに濡れてるよ。」と見せてきました。ちょびっとだけ陰毛を残してありますがほぼパイパンです。

 

ぬるりと指を入れて中を探ると本当にもうクチョクチョと愛液で溢れていました。

下着もつけずに初めからエッチする気満々で誘惑してくるなんてよっぽどエッチ好きです。

 

今度は彼女が上半身裸になった僕を責めてきました。

全裸になった彼女は僕を床に押し倒すと僕の作業着のファスナーを下ろして僕の勃起したペニスを引きずり出します。

「あ~、もうこんなに我慢汁出てる。」と嬉しそうに言うと僕のペニスをシュボシュボとしゃぶり始めました。

彼女のフェラはめちゃくちゃ気持ち良くて、僕は思わず「ううっ」と声を出してしまいます。彼女はそんな僕を上目遣いで見ながら「おじさん気持ちいいの?」と聞いてきますが、僕は必死に我慢しながら「うん、若いのに上手なんだね。」と答えるしかありませんでした。

 

でも彼女はフェラの頃合いを見計らってそのまま騎乗位で乗っかって僕のペニスを挿入しました。艶めかしく腰を振るのですが、その動きが前後と上下が組み合わさってまた絶妙でした。

 

「アンッ、いいっ!ここが気持ちいいの!」と喘ぎながら自分でガンガン腰を振ります。

僕はされるがままになり、そしてついに我慢できずにそのまま射精してしまいました。

彼女も同時にイッたのか「私も!イク!イッちゃった!」と言って身体を反らせてヒクヒクしました。

 

今度は僕が大人としてリードしないと!勝手にそう思ったので彼女の向きを逆にして今度はバックで挿入しました。

パンパン音を出して腰を振ると彼女の丸いお尻がぶるんぶるんと揺れて、めちゃくちゃエロかったです。

バックを楽しんだ後最後は正常位で汗だくの身体を擦りつけ合い、思いっきりお腹にフィニッシュしました。

 

彼女は「おじさん2連続なのにすごいいっぱい出たね。」と言ってくれました。

僕が「会社には内緒だよ。」と念を押すと「わかってるって。おじさんありがと。」と頬を紅潮させて言ってくれました。

 

彼女も満足したし、僕もすっきりできたし良かったです。

同業者なら一回は似たような経験があるのかもしれません。

 

(了)

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