ノリの良いスケベなシンママに誘われて我慢出来ずにゴルフ場でセックスしました 

・作

スナックで働くスケベなシンママとはその後も定期的に会っていた

 

決して美人というわけではないのだが、とにかく性欲が強い

お店で飲んだ帰りにはエレベーターまで送ってくれるのだが、ワンフロアに一店舗のビルなので、他に乗る人間はいない

雅子は必ずエレベーターの横にある非常用階段へと僕を誘い、僕の前にしゃがんでズボンのジッパーを下ろし、フェラチオをする

時にはフェラチオをしながら自分でパンティの上から秘所をさすっている

店が暇な時には雅子を立たせて手すりにつかまらせてストッキングとパンティをズリおろしてバックから挿入する

ママの目もあるので短時間で終わらせる

 

後で知ったことだがママはすべて知っていた

 

「マコは戻ってくると目がとろ~んとしてるからすぐわかるわよ」

 

僕はいつしかママからはケダモノと呼ばれるようになった

 

梅雨明け間近の初夏に2人でゴルフに行くことになった

いつも通りに前日の夜に雅子のマンションに行き、セックスをする

正常位で僕が雅子の両足首を持って大きく広げて交わるのが感じるらしい

 

スタート前から空が曇ってきて、ひと雨来そうなラウンドになった

案の定、前半土砂降りのスコールが襲ってきた

パットもそこそこに2人でタオルだけどうにか持ってずぶ濡れのまま次のショートホールにある茶店へと駆け込んだ

 

茶店のすぐ手前で降られたのは幸運だった

前にも後ろにも人影は見えない

 

「プレー、止まっちゃうね」

 

「みんな動けないよな、この雨じゃあ…」

 

タオルで頭を拭きながら茶店の外を眺めていた

雨が滝のように通路を流れていく

 

後ろ向きの雅子の上下とも白いウェアが肌に貼り付いて黒いブラジャーと黒いTバックのショーツが透けていた

 

僕は後ろから雅子に僕の下半身の昂ぶりを押し付けながら身体を密着させて抱きしめた

 

「んん…誰か来ちゃうよぉ…」

僕に頭を預けて雅子が呟くように言いながら僕の昂ぶりをさすった

 

もう、止まらない

 

雅子を振り向かせてくちびるを舐め、舌を差し入れて吸いあう

 

雅子の豊満な乳房を揉みしだく

雅子の手が僕のショートパンツのジッパーにかかり、引き下ろそうとする

 

僕は自分で、ジッパーを降ろして雅子が、ペニスを握りやすくした

 

「すごい…元気になってるぅ…」

 

僕は雅子のミニスカートをたくし上げ、アンダーパンツの裾から指を忍び込ませて雅子の秘所に触れた

そこはもう、ヌルヌルに濡れそぼっていた

 

雅子が足を広げて僕の指が動きやすくする

 

「あ…あ…気持ちいいよぉ…」

雅子が腰をくねらせる

 

僕のペニスを握る雅子の手に力が入る

 

僕は雅子のアンダーパンツを脱がせると、Tバックショーツを横にずらして先端をあてがい、一気に挿入した

 

「ヒィッ…すごい…アァ…感じるよぉ…アァ…」

 

雅子がさらにお尻を突き出した

僕は雅子の腰を掴み、突き刺した

 

「アアァ…ダメェ…ダメェ…イッちゃうよぉ…アアァ…イイ…オマ◯コ…感じるぅ…」

 

「僕もイキそうだよ…どうする?」

 

「中に…中に出してぇ…生理終わったばかりだから大丈夫…お願い…中にちょうだい…熱いのたくさん…たっぷり出してぇ…マコいくよ…アァ…イクッ…イクゥー」

 

ほぼ当時に僕たちは達した

 

腰から砕け落ちそうになる雅子を支えてベンチに座らせた

 

ようやく雨も小降りになりまもなく止みそうな気配だった

 

僕たちはしばらく動けなかった

 

ようやく身支度を整えてカートに戻った

 

「スリル…すごかったね…クセになりそう…」

 

雅子がいたずらっぽく笑った

 

「帰りに続きをしようね」

 

性欲モンスターか

(了)

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