性処理に都合のいい熟年オカマにされた私

・作

男にとって都合のいい女は、会いたい時に呼び出していつでもセックス出来る後腐れない存在です。恋愛感情がないのでセフレでもなく、性処理用の肉便器かもしれません。でも、それがゲイならば男好きの女装者やオカマならば誰でもいいのかもしれません。発展場や成人映画に集まるようなゲイはそんなヤリたい人ばかりなのです。

 

私は自分がそんな存在であるこことは分かっていても男に抱かれたくて仕方のない時があります。女の様に身体が火照って我慢できなくなり、無性に男が欲しくなってしまうのです。そして、出会った男を私が一方的に好きになってしまい、アドレスを交換して男から呼び出されるとつい会いに行ってしまう都合のいいオカマになってしまうのです。

 

私がある男性知り合ったのはネットの掲示板でした。彼は、「女装者好きの男性です。体型や容姿は問いません。平日の昼間の時間にサクッとやれる方を探しています」と言う書き込みでした。都合のいい書き込みだと思いましたが、返事をすると直ぐに「会いたい」と言う返事がきました。「あなたが昼間の時間に女装をして歩くのが恥ずかしいならば、あなたが先にホテルへ入って用意が出来たら私を呼んでください。ホテル代は割り勘でどうでしょう」と言うメールでした。

 

女装姿で男性に抱かれるのはとても魅力的です。特に女装した姿で部屋に一人でいる私を男性が訪ねてくるというシチュエーションは初めての体験ですから、私は夢中でお化粧をし、エロい下着を身に着け、その上にワンピースを着て彼を待ちました。勿論、その前に浣腸をしてアナルを綺麗にしておくことを忘れずにセックスをすることを前提にしてその準備をしました。

 

彼には私が部屋に入った時にメールを送り、「今から30分したら部屋へ来てください」と書いて、部屋の番号を知らせました。少し派手な化粧をして待っているとドアを叩く音がしました。私がドアを開けると直ぐに彼が入ってきました。思っていたよりも素敵な方だったので私はほっとして、「デリへルと反対ね」と言うと彼は笑いながら靴を脱ぎました。

 

ソファーの横に座った彼は、私の身体を触りながらキスをすると「綺麗だよ」と言ってくれました。立ち上がると私はワンピースを脱がされ、セクシーなベビードール姿になりました。彼のズボンを脱がせると既にパンツの下は固くなっています。私は彼を裸にすると固くなったペニスを口に咥えると、流れ出る我慢汁の味がしました。「気持ちいい! 最高だよ」と言いました。

 

ベッドに移ると彼は私のペニクリを触り、「もう濡れているのか? スケベなんだな」と言い、ケツマンコに手を伸ばします。私は既にアナルへローションをたっぷり塗ってあるのでヌルヌルになっています。彼は「オマンコももう洪水状態じゃないか」と言い、直ぐに挿入するとズンズン責めてきます。そして、私の乳首に触ると私がいきなり身体を震わせて喘ぎだしたので、驚いたように動きを止めました。

 

「乳首が感じるんだな。オマンコの締まりが全然違うぞ」と言い、私を立たせると立ちバックの姿勢で後ろから挿入し、私の乳首を激しく刺激しました。私は身体を痙攣させながら善がり声を上げ、彼のペニスを締め付けます。彼は「気持ちがいい。出すぞ」と言って私の中へ大量の精液をぶちまけました。彼がペニスを抜くと私のアナルからは白いミルクが流れ出し、足へ流れていきました。

 

「凄い! 最高のオマンコだ。気持ち良かったよ。次に会う時は縛ってあげるからね。」と言って直ぐにバスルームに消えていきました。一人残された私は余韻に浸る余裕もなく、性処理のための風俗嬢になった気持ちになりました。それでも私には満足感はあり、彼が出て行った後に一人で汗を流して男の姿に戻りました。テーブルの上にはホテル代の半額がおいてあり、それを財布にしまって私はホテルを出ました。

 

このような男は決して次はないと思っていましたが、直ぐに彼からまたメールが来ました。「この間は凄く気持ちのいいセックスが出来ました。ただ、仕事中に抜け出したので、直ぐに帰ってしまいすみません。この次はゆっくりお話をしたり、一緒にお酒を飲みに行ったりしたいです。私と女装姿で付き合ってくれますか?」と言う内容でした。私は嬉しくなって直ぐに返事を書きました。

 

今まで性処理に使われるだけで、熟年の自分は肉便器だと思っていたのにこんなメールを貰うと嬉しくなってしまい、私は「私のようなおばあさんでもいいのかしら。一緒に飲みに行って恥ずかしくないの。多分、私はあなたの母親くらいの歳よ。でも、嬉しいわ。また会って下さるなら喜んで参ります」と返事を書きました。そして、今度は縛ってあげるからねと言う彼のメールを読んで楽しみに出かけました。

 

また、前回と同じように私が用意をして彼が来るのを待っていると彼は大きなバッグを持って現れました。「この中にいろんな道具が入っているんだ。それを使って可愛がってあげるからね」と言うと下着姿の私をロープで亀甲縛りにしてマッサージ椅子に座らせて恥ずかしいM字開脚にしました。そして、私のオマンコにディルドを入れて拡張し、ガバガバになったオマンコに挿入したのです。

 

彼はイキそうになるとペニスを抜き、また、違う体位にすると挿入します。最後は私の両足を思いきり拡げると腰を持ち上げて奥まで挿入すると激しく腰を使い絶叫しながらフィニッシュを迎えました。そして、「こんなに気持ちのいいセックスは初めてだよ。よく締まるすごくいいオマンコだね」と言い、二人一緒にシャワーを浴びました。

 

帰りは一緒にホテルを出て私は女装のまま薄暗いパブへ連れて行かれました。そして、思い切り酔わされてしまった私は、彼にお持ち帰りされてしまいました。その夜、私は二度目のセックスで完全に彼の女にされ、殆ど寝かせてもらえずに朝を迎えました。布団の中から下着を見つけて穿くと周りにはいくつものティッシュが散乱していて恥ずかしくなりました。私はそっと起きると冷蔵庫の中から食材を見つけて朝食を作ると優しく彼を起こしました。

 

その日以来、私は週末になると彼の部屋に通う妻になっていました。歳は母親と息子くらい違いますが、家の中では夫婦のように過ごしています。彼の食事を作ったり、洗濯やお掃除もしてあげ、楽しい週末を過ごしています。こんな素敵な生活がいつまで続くのか分かりませんが、年上の私はいつ彼に捨てられてもいいようにいつもその覚悟をしています。

 

(了)

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