発展ビデオボックスで

・作

これは行きつけの発展ビデオボックスに行った時の経験談です。

某有名チェーン店であるそのビデオボックスはその界隈の掲示板で発展場所に
利用されることが多い店舗でした。

女装での入店も可能で有り、店側も恐らく黙認している状態に思えます。

僕は女装で入店することはありませんが、店内で女装して部屋に招くような形で

が発展を楽しんでいました。

その日の服装はニーハイのチャイナドレス。

いつも通り掲示板に書き込んで部屋待ちしていました。

しばらくして、40代の男性が部屋に訪れて来ました。

足早に部屋に入り鍵を閉めます。

男性は軽いお触りも無しにいきなり僕の顔を両手で押え、

ディープキスをして来ました。

180㎝はあるその巨体に抱きしめられながらのキスで、僕も興奮してしまいました。

乳首を晒され赤ん坊のように吸いはじめました。

じゅるじゅると音立てながら舐めては吸いを繰り返され乳首もあそこもびんびんになっていました。

男性は自分のち○こを出して来ました。

僕は察してフェラをしようとします。

すると男性は僕の頭を鷲掴みにしてその硬くなったち○こを強引に入れて来ました。

喉仏まで貫かれているような感覚と同時に苦しさが襲ってきます。

しかし、僕のち○こはさらにギンギンになってしまい男性は喜んだように頭を揺さぶります。

やっと抜かれたと思いきや、次は下穴に挿入。

僕のち○こからガマン汁が大量に出ているのを見た男性は尻をスパーキングしながら

ピストンを始めます。

男性

「オナホ同然にしてやるよ。」

「っおっぉぁっおぉぉぉっ/////」

快楽で頭がバカになっている僕に容赦無く男性のち○こが迫撃してきます。

僕が声を上げるたびに男性のち○こが肥大化しているような感覚がありました。

めちゃめちゃにされて快楽に浸っていたのです。

男性

「バカ穴になってるぞ!!締めろ!!」

「壊れりゅぅっ///壊れちゃっぁっ///」

調子に乗るなと言わんばかりに尻を叩かれ、アヘアヘ状態になっていました。

正常位に移り、男性の全体重が下穴に集中している感覚の中、

男性

「イクぞっ!!!」

大きな声でその言葉を言った瞬間、高速ピストンが僕の前立腺を破壊しに来ました。

男性の爪がお尻に食い込む程強くホールドされ、逃げ場のない衝撃が脳まで伝わり、

僕もトコロテンを噴出しながらイキ狂っていました。

勢いよく最後の突きをくらい、男性のち◯こが穴の中でドクドクしていたのを覚えています。

果てた男性の体重が僕にかかっていましたが悪くない心地でした。

 

 

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

0

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング