休憩中の僕の目の前で女子バイトがオナニー開始

・作

居酒屋バイトをしていたときの話です。

掘りごたつ席の個室の内一番端っこだけに物が詰め込まれて倉庫になっていて、その隙間を休憩室として使っていました。

当時シフト入りまくってた僕はそこに住み着いてると言われて社員や他のバイトに笑われるくらいでした。

 

その日は朝5時の閉店までバイトして11時からの昼営業まで休憩室の掘りごたつの脇で段ボールにくるまって爆睡してました。

 

すると予想より早い時間にバイトのだれかが出勤してきて掘りごたつの僕の顔の目の前に座りました。

滑り込んできたミニスカートの細い脚の感じで、先週から入った大学生の新人バイトのみゆきちゃんだと察しました。

先週はまだ緊張してる感じで、そんなに話してないけど裏ではちょっとエロそうだなと勝手に想像していた子です。

 

みゆきちゃんは新人なのでまさかこんなところに僕が寝てるとは気づいていないようです。

気まずいなと思いつつ、起き上がるタイミングを図っているうちにみゆきちゃんのミニスカートの中の白い綿パンツを見てしまったので出るに出られなくなりました。

 

最初はテーブルの上でただスマホをいじってる感じでしたが、なんだか太ももをモジモジさせ始め左手が下に入ってきて何かの動作が始まりました。

 

みゆきちゃんは明らかにオナニーを始めていました。

最初は白い綿のパンツの上からクリの位置をコリコリ擦っているだけでしたが、細い指がするすると隙間に入っていき直でゴシゴシと刺激し始めました。

パンツの中が手の形に盛り上がりそれが忙しく動き回っています。

 

指と下着が擦れるカサコソという音から、だんだんとネチョッネチョッピチャッという音が時折聞こえるほどになってきました。

パンツの密着具合で窮屈になって触りづらくなってきたのでしょうか。

後半になると自分でちょっとパンツを下ろして隙間を作って、指を入れて出し入れしているのが目の前数十センチで繰り広げられました。

濃いめの陰毛と色素が沈着したエロそうなビラビラもかすかに見えました。

 

僕は呼吸を細くゆっくりにして物音一つ立てないようにして、みゆきちゃんのオナニーを見守りました。

最後の最後に太ももの内側がピクピクし始めて脚を前に突き出すようにした時には蹴られるかと思いました。

 

オナニーでイッて気持ちよくなった後みゆきちゃんはトイレに入り念入りに手と下半身を洗っている様子でした。

僕はその隙に寝床から脱出し、あたかも店の入り口から今入ってきたカモフラージュをしました。

 

トイレから出てきたみゆきちゃんは先週と全く変わらない様子で「おはようございます!今日もよろしくお願いします!」と挨拶してきたんですが、僕は赤面して目を合わせることもできませんでした。

 

ほかのバイトが来る前に男子トイレに飛び込んで熱くなった僕の股間もオナニーで鎮めたのですが、射精するまでに15秒くらいしかかかりませんでした。

 

(了)

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