ポニテ女子と仕返し不倫S◯Xを手伝う。

・作

僕は東京のBarで頻繁に呑みに行っていたのですが、同じく頻繁に顔を見る

女性がいました。

身長は160くらいでポニーテールの似合う少し痩せ型の女性でした。

旦那さんとよく見えていたのですがある日から女性一人で来店することが多く、

気になってはいました。

時々、話をする機会があり

女性

「またいるの?笑」

「暇人なんで。笑」

っと言った会話をしていました。

ある日、女性が酔いのせいか踏み込んだ話を自らして来ました。

話を聞くと旦那とは別居中。

浮気を疑われ、実際は旦那側が浮気をしていたという事でした。

悲しい目で酔いながらグラスを傾ける女性はなんか美しかったです。

僕は

「じゃあ。ホテル行きます?笑」

悪ノリ気味に言ってみました。

女性

「いいね。君となら。」

その後は早いもんでした。

ホテルに到着。

部屋に入るなり玄関で熱いキスを交わしました。

初っ端から下を絡ませてくる女性に対抗して、頬を撫でながら壁ドンしながら暫く

キスをしていました。

二人とも飲んだ後でお酒くさいはずでしたが気にならなかったです。

僕が女性を持ち上げベッドへ誘いました。

我慢できないかの如く二人は互いの服を脱がせます。

女性の下着を脱がすと貧乳ながら大きくピンク色の乳輪が出て来ました。

女性

「無いから(胸)あんまり見ないで。。」

「僕は好きですよ。」

と言いながら彼女の乳輪をいたぶり始めます。

僕の肩に置いた彼女の手に力が入ります。

僕の頭をわしわしと撫でながら彼女の喘ぎ声が響き、

僕の吐息が二人を熱くして行きます。

僕はゆっくり手を彼女の下に潜り込ませクリを軽く撫で回します。

ビクビクする彼女を横目にさらに弄りました。

ぬるぬるの愛液を広く塗り広げ、僕の指に塗りそっと穴に潜り込ませた瞬間、

彼女の体がゾクゾク動いたのを覚えています。

中指の第二関節ほどまで挿入しGスポットを上方向に押し上げます。

彼女の反応を伺いながら強弱をつけ圧を加えて行きます。

女性

「ぁはぁあっ///」

その熱い吐息に僕も興奮し指を早く動かしました。

クチュクチュと音を鳴らしながら白濁していく

ま○こに我慢できなくなりました。

「我慢できないです。」

女性

「きてっ///」

僕のち○こがスムーズに入って行きます。

女性

「入ってきたぁはっ////」

「硬いっ////」

ずんずんと動き始めるとさらに愛液が出て来たのか、ピストンする度

ぴちゃぴちゃと鳴り響いていました。

彼女の腰をホールドし逃げられないようにピストンしていくと、

快楽の喘ぎ声がどんどん大きくなります。

女性

「あああっぁっ///」

彼女の両太ももを持ち上げさらに突き続けました。

僕も限界が近くなり。

「イキそうです。」

女性

「いいよっっ///きてっぇ!!」

叫び声に近いそのセリフに興奮し、

かなり過激なピストンをしていました。

「イクっ!!」

大量の性液がゴム越しに彼女の中に注がれて行きます。

激しく声を出したので互いに吐息が大きく感じました。

彼女

「不倫の仕返しができたよ。」

僕は彼女の胸に頭を預け暫く果てていました。

 

(了)

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