酒に酔った女後輩を送っていったらあっさりヤれた

・作

入社2年目の可愛い女後輩が部署の飲み会で飲み過ぎていました。

仕事は積極的で先輩にも礼儀正しい優等生タイプです。大学時代からの彼氏もいるっぽい。

最寄り駅が同じなので一緒の電車で帰っていると、彼女は立っているうちにさらに酔いが回ったのか完全にフラフラになっていました。

 

歩けば15分くらいの距離ですがタクシーで送って抱きかかえるようにして彼女の部屋に入りました。

受け答えが最初は敬語だったのに途中からタメ口になり思いっきり胸が当たる状態で僕にもたれかかってきました。

 

無防備な姿にムラムラしつつも先輩としての立場があるので玄関に座らせてそのまま帰ろうと思ったのですが

「ちょっと手伝ってよ~」と甘え声で手を引っ張られ部屋に連れ込まれました。

彼女はベッドに倒れ込むとモゾモゾ身体を動かしてパンツスーツを脱ごうとしますが半脱ぎの状態でそれ以上脱げません。

「脱がして!」「え、しかし」「はやくぅ!脱がしてよ!」

酔って目が据わったまま媚びるような上目遣いでこっちを見てきました。

 

頼まれたんだからOKだよな…と思いながら彼女からストップがかかるまでパンツスーツの上下、ストライプのシャツ、キャミソール、ストッキングを脱がしていくとブラも自分で外したそうにしているので手伝って外しました。

 

後輩のパンツ1枚の姿でおっぱいまで見せてもらったので「えっとパジャマとかどこ?」と聞こうとすると「今日はいっぱい気持ちよくしてね!」と半裸のままベッドの上で僕を抱き寄せてきました。

 

耳元でフウフウとエッチな吐息をさせながら僕の耳や首筋を舐めてきて強引にキスされると舌がどんどん入ってきました。いつも見ている後輩の真面目な姿ではなく完全にメスの行動パターンでした。

 

目の前に生おっぱいがあるので揉み、手を下に滑らせていくと自然にパンツの中に指が入ります。おっかなびっくり撫でていると「もっと、もっとめちゃくちゃにして!」と腰を突き出すようにおねだりしてきました。

「舐めて!」「わたしをいかせて!」とどんどん甘えてきて言われるがままにクリを舐めたり指で引っ張って広げながら膣口を舐めてあげるとキャンキャンと鋭い声で喘ぎ声を上げました。

 

当然の流れで正常位で挿入すると、彼女は慣れたように途中で脚を上げて横向きになったり挿入したまま寝バックに移行しました。脚で挟まれて狭くなった彼女の膣内の締め付けは最高で僕は彼女の腰からお尻のあたりに射精しました。

手探りでお尻の精液を指で拭いとってペロペロと舐めながら「今日はいっぱい出たね」と満足そうでした。

 

エッチで満足したのかうつ伏せでスヤスヤと寝息を立て始めたので僕はティッシュで精液を取った後全裸の後輩にタオルケットを被せて、そそくさと帰りました。

 

翌朝、後輩から「先輩昨日はありがとうございましたっ!」と元気に挨拶されて全然気恥ずかしそうじゃなかったのでこっちがびっくりしました。

今思えば酔った後輩が僕のことを彼氏と勘違いしていつものエッチをおねだりしてきたのかもと感じています。

それにしてもあんな淫らな姿を見てしまうとそれからは普段どおり優等生の後輩として見ることができず困惑です。

 

(了)

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