ノリの良いスケベなシンママに誘われて我慢出来ずにセックスしました
たびたび通っているスナックで働いている雅子は小学生の男の子を持つシングルマザー
40前の、少しぽっちゃりした体型の子だ二重まぶたで少しタレ目、ぽってりしたくちびるがなんとも淫靡な雰囲気を醸し出している
お互いにゴルフ好きで意気投合し、店でチークダンスを踊った時に死角を利用して雅子の手がスラックスの上から僕のペニスを撫でて怪しげな雰囲気になって以来、帰り際にエレベーターまで送りに来て口づけをかわす程度に親しくなっていた
お店が主催するゴルフコンペに参加することになった
雅子もゴルフは好きなので、下心ありありで雅子の家まで送迎することになった
「どうせなら、うちに前泊する?」
雅子が提案してきた
「だって、息子さんいるんだろ?」
「10時過ぎには寝てるから大丈夫だよ 部屋も別々だし」
結局、前夜11時に雅子の家に行くことにした
教えられた住所を頼りに訪ねた
雅子の親が経営するマンションの一室で3LDKという広さだった
そっと家に入ると雅子の寝室に通された
「大胆だなぁ」
雅子はティーシャツとパイル地のショートパンツ姿だった
ノーブラで乳首が浮き出ていた
僕は促されるままシャワーを浴びた
インナー姿で寝室に戻ると雅子がティーシャツを用意してくれていた
別れた旦那が置いていったものらしい
「じゃあ、明日の朝早いから寝ようか」
セミダブルのベッドに入ったのだが、当然2人で並んで横になればおとなしく眠れるはずなどない
どちらからともなく抱き合い、口づけをした
雅子の太ももが僕の脚に割って入り絡まる
舌がイヤらしく絡んでくる
「オナニーばかりだったから…ひさしぶりなの…」
僕は雅子のティーシャツの下に手をもぐり込ませて乳房をもんだ
「ああ…気持ちいいよ…久々だもん…」
僕は少し強めに雅子の乳首をつまんで揉んだ
「アアァ…乳首…弱いの…アア…」
熱い吐息とともに雅子が喘いだ
僕はティーシャツをまくり上げて雅子の乳首を口に含み舐めた
「あン…アア…感じるぅ…アアァ…」
雅子の腰が持ち上がる
僕は雅子のショートパンツの中に手を這わせて小さな布地のその下へと指を進めた
そこはもう、ヌルヌルにぬめっていた
そして少し大きめのクリに触れると指の腹でゆっくりと擦った
「アアァ…清ちゃんの指が…イヤらしい…」
僕は雅子のショートパンツと黒い小さなパンティを脱がせて顔を近づけるとクリを舌先でころがしながら指を花びらの間からもぐり込ませた
「アッ…アアァ…イイ…感じちゃう…イイ…」
僕は雅子の口を思わず手でふさいだ
「息子さん…起きちゃうよ…」
「ううん…大丈夫…寝たら起きないから…」
雅子が僕の首にしがみついて言う
僕はインナーを脱ぐとすでに勃起しているペニスを花芯にあてがいゆっくりと挿入した
「ヒィ…アアァ…大きい…すごい…好き…アアァ…アア…イイ…アッ…アッ…アッ…」
雅子が下から僕の腰を掴み、腰を浮かせて僕のペニスをより深く呑み込もうとする
少しタプついたお腹が揺れるのも卑猥だ
「ずっとオナニーしてたのか?」
「…毎日…してたの…だって…したいんだもん…アアァ…イイ…」
雅子の腰の動きに合わせて僕も動きを早める
グチョグチョと湿った音が雅子の叫びに近い喘ぎ声とともに寝室中に響く
息子が起きないか心配になる
そしてまもなく僕に限界が訪れた
「中はダメェ…外に…外に出してェ…」
程なく僕は雅子のお腹に射精した
「清ちゃん…チーク踊ったとき立ってたでしょ…」
「知ってた?」
「だって…太ももに当たるんだもん…」
「雅子がエロいからね…」
結局、少しまどろんただけでゴルフに出かけた
当然スコアは出なかったが仕方ない
帰りは渋滞につかまった
高速道路をノロノロと進む車の中で、助手席に座る雅子の手が僕の股間に伸びてきた
スラックスの上から僕のペニスをさすっている
「だめだよ、危ないよ」
「だって…眠たくなっちゃうんだもん…」
僕も雅子のスカートの裾から手を差し入れた
薄い布地の上から雅子の秘部をなぞった
「アン…」
雅子が軽く身体をくねらせ、脚を開いて僕の指が動きやすいようにした
運転に集中しながらも、僕の指は雅子のパンティの上から割れ目をなぞり続けた
熱いぬめりがパンティを通して指に伝わる
「アァ…もう…欲しくなっちゃうよォ…」
ほどなく渋滞が終わり、順調に走り出したタイミングで近づいてきたパーキングエリアに車を入れていちばん奥の車が少ないエリアに停めた
すぐに助手席のシートの背もたれを倒して雅子におおい被さり口づけをした
僕は少し手こずりながらもスラックスとインナーを脱いだ
雅子が僕のペニスをまさぐり手でしごきはじめた
僕は雅子のスカートをたくし上げ、ピンクの小さなショーツを脱がせるとシートをまたいで雅子におおい被さった
両手で雅子の脚をM字に開くとすでにぐっちょりと濡れた雅子に先端にあてがい挿入した
絶えず車の周囲に気を配りながらも雅子の秘宝を突いた
「アァ…だれかに…見られちゃう…アァ…イイ…」
「ねぇ…すごいの…感じちゃうよぉ…アアァ…イイよぉ…アアァ…」
車内が雅子のトワレと雌の匂いとが混じり合った淫靡な匂いに満ちていた
僕はたまらず雅子の腹の上に放出した
ようやく雅子のマンションに着いたのは夜になってからだった
「今日も泊まっていく?」
「いや…明日は仕事だよ」
「そっか…」
「今度はホテルでゆっくりしようぜ」
「そうだね…」
「来週から、息子がサッカーの合宿で3日間いないんだ…」
「チャンス?」
「チャンス!」
(了)
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