父親と娘にしか見えない二人、実は女王様と奴隷

・作

誰が見ても父親と娘にしか見えない二人が、実は女王様と奴隷と言うこともあります。私が以前、調教されていた女王様は、娘と同い年のOLでした。学生時代にSM倶楽部でアルバイトをしていた経験のある彼女は、お小遣い稼ぎに私と会ってSMプレイをしてくれました。今流行のパパ活と似たような行為です。でも、彼女はお金のためではなく、父親のような私を調教するのがとても楽しそうでした。

 

私も娘のような歳の女王様に調教される屈辱感が堪らなく、「お前」と呼ばれて邪険に扱われるのが私の歓びになっていきました。彼女に「私の前で裸にされて調教されるのよ、恥ずかしくないの?」と聞かれると、私は「凄く嬉しいです。マゾは恥ずかしさが快感なんです。もっと、もっと虐めてください」と応えると彼女から「変態!」と言われ、私は頭を靴で踏みつけられました。

 

そして彼女が「お前は何がしたいの?」聞きました。私は「あなたの足を舐めさせて頂きたいです」と言うと彼女はストッキングを脱いで生足を私の顔の前に突きだしました。そして、「良いわ、舐めなさい。指の間まできれいに舐めるのよ」と言ったのです。私は嬉しくて無心に足を舐めました。すると彼女は足先が喉まで入れてきます。私が苦しそうな顔をするとそれが嬉しそうで、片方の足で私にビンタをすると「こっちの足も舐めなさい」と言ったのです。

 

足舐めが終わると彼女は「足を舐めさせて貰って嬉しかった?」と聞きました。私は「はい、女王様」と応えると、「お前のような変態にはお仕置きが必要ね」と言って私を立たせると後ろから股間を思い切り蹴り上げました。私が苦痛で倒れ込むと今度は鞭でお尻や背中を打ちます。私がうめき声を上げると「苛められると嬉しいんでしょ。それならお礼を言いなさい」と言いました。

 

私は「ありがとうございます。女王様」と応えると「本当に嬉しいのね。それじゃ、手加減しないわよ」と言って、今までの優しかった彼女の態度が急変しました。バッグから鞭を取り出すと私に壁に手を突くように言い、思い切り鞭を振り下ろしました。まだ、若い彼女に力は強く、身体の芯までその痛みが伝わります。崩れそうになりながら痛みに耐えていると、今度は鞭で真っ赤になった背中やお尻に蝋燭を垂らしていったのです。

 

私が悲鳴を上げながらお礼を言うと今度は私のアナルへ指を入れました。「マゾはこうされると嬉しいでしょ。アナルはお前のオマンコだものね。私はマゾのアナルを拡張するのが大好きなの。いつかお前のアナルに手が入るようにしてあげるわ」と言いました。私は「ありがとうございます。私はフィストが出来る奴隷になりたいです」と応えました。

 

そして、最後に私を仰向けに寝かせると私に口を大きく開かせ、顔の上に跨りました。そして「ご褒美よ。溢さないで飲むのよ」と言って聖水を飲ませてくれました。彼女の出す勢いが強いので全部飲み切れず溢してしまいましたが、「ダメね。奴隷なら全部飲みなさい」と言って床にこぼれた聖水を全部舐めて綺麗にさせられました。クンニはさせて貰えませんでしたが、私が最後に彼女にお礼を差し出すと「このお金でどこかに飲みに行こう」言われました。

 

お店に着くと彼女は直ぐに自分の好きな物を注文をし、「お前もビールでいいわよね。お前は私の奴隷だものね」と周りに人がいても平気で大声で話します。そして、「私はお前のようなおじさんを奴隷にしたのは初めてよ。今日は凄く楽しかったわ。お前はどうだった?」と聞かれました。私は「はい、あなたのような若い方に調教していただき光栄です。あなたは素晴らしい女王様です」と言うと「そう、ありがとう。これからも遊んであげるからね」と言うと、彼女は「お前が今付き合っているのは私一人よね。もし私以外にお前を奴隷にしている人がいるならばすぐに別れなさい。お前は私一人の奴隷よ」と言ったのです。

 

彼女は私からスマホを取り上げて、通話記録を確認しました。女性の名前が出てくると内容を確認します。「この女はお前の飼い主じゃないわよね。もし女王様なら許さないわよ。直ぐに別れなさい」と言って睨みつけます。私はお酒を飲みながら彼女に尋問を受け、「次に会う時までにきれいな身体になってくるのよ。いいわね、命令よ」と言いい、彼女の専属になることを約束されました。

 

それから毎日の様に彼女からメールが来て、その日の行動を報告するのが日課になりました。そして、オナニーは絶対に禁止、更に朝起きると全裸になって正座をし、朝のご挨拶をすることを強制されました。そして、月に2度会う時に限り彼女の見ている前でオナニーをさせて貰えます。「私の見ている前でチンポをしごいて恥ずかしくないの? 私がいいと言うまで出したらお仕置きだよ」言われ、気持ち良くなると寸止めされ、「よし、出してもいいよ」と言われると私は絶叫しながら射精するのです。

 

そして、床に飛び散った自分の精液を舐めて掃除をさせられ、それが済むと「もう一回しごきなさい。まだ出るでしょ」と言われ、恥ずかしいオナニーを何度も続けるのです。そして、毎回の様にアナルの拡張をされ、半年もたたないうちの私はアナルフィストの出来る奴隷にされました。彼女の小さな手がアナルへ入り私の中で動く喜びは格別です。そして「今度は足が入るようにしてあげるわ」と言ったのです。

 

それから彼女に会うと直ぐにシャワーを浴びてアナルを綺麗にすると彼女は毎回丹念に手を使って拡張し、更にディルドやバイブを使って拡げていきます。お陰で手が入るだけではなく、手首からもっと先まで入るようになりました。そして、彼女は足の先をアナルへ入れ、勢いよく踵まで突き挿しました。凄い衝撃がありましたが、気が付くと彼女の足は足首まで私のアナルへ入っていました。

 

彼女が「凄いね。足が入ったよ。もうお前の身体は完全に私のモノね。私から離れられない身体になったのよ」といたのです。私は嬉しくて涙が止まりません。そして、私は「もしあなたが結婚して旦那様が出来ても私を見捨てないでください。お二人の奴隷として一生飼ってください」と言って彼女の前で土下座をし、懇願したのです。

(了)

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