クラブのママとゴルフで勝負したら美味しかった

・作

僕はゴルフが趣味

 

最低でも週イチはラウンドするノルマを自らに課している

 

行きつけのクラブのママ、志乃と初めてゴルフに行くことになり、親友を誘ったのだが、その親友の都合が悪くなり、志乃と2人のラウンドになった

 

朝、少し遠回りだが志乃を乗せてコースへ向かった

 

初めて見る私服はシックなベージュのタートルネックのセーターに、濃いブラウンのジャケット、白いアンクルパンツ、ゴルフウェアは濃いピンクのハイネックのシャツとスリムな黒いロングパンツ、どちらも人気のゴルフウエアブランドのもので、細身だが165センチあるスタイルの志乃には似合っていてかっこいい

他の利用客の視線を感じるが志乃は全くお構いなし

 

「ご迷惑をおかけしないようにしますので、宜しくお願いしますね」

ハスキーボイスが心地よい

 

「こちらこそ、下手くそなので、ご迷惑をかけないように頑張りますので宜しくお願いします」

「さいちゃん、上手そうだよねぇ…」

「お仲間も皆様さいちゃん上手いって、言っているよ」

 

これは楽しいラウンドになりそうだ

 

いきなり賭けをもちかけてきた

まあ、店での振る舞いから負けず嫌いなのはわかっていたが…  

 

僕が勝ったらお店の最高額のブランディ一本無料、志乃が勝ったら今季のゴルフウェア上下プレゼント

悪くはないな

 

その代わりにたっぷりのハンデを取られた

 

ハーフが終わって僕とはハンデを加味しても10打の差がついた

よく賭けを持ちかけたものだ

 

しかし、負けを気にすることなく明るくテキパキと動く姿には好感がもてる

 

後半も僕がさらに志乃にあげたハンデも使い切り、最終ホールまでで勝負がついた

 

「プッシュしまーす」

最終ホールで志乃が宣言した

 

「わたしが勝ったら勝負はチャラ、私が負けたら…身体を賭けまーす」

 

えっ? なんやそれ…すごく魅力的な提案だが…

まあ、冗談なのだろう

 

「さあ、どうする? 負けは払ってもらうよ」

僕は帰りの車で冗談めかして志乃に言った

 

「うーん…だよね しょーがない」

 

「楽しみだなぁ…ママの裸を見れるなんて…」

 

「バカ…」

 

ホテルで僕達は抱き合いキスをした

セーター越しの志乃は華奢なウエストだが胸はそれなりにある

僕は志乃と舌を吸い合いながらセーターの上から志乃の乳房をもんだ

 

「ハァ…」

志乃が切ない吐息を洩らす

 

僕は志乃のセーターを脱がせた

すでにゴルフ場で風呂には入ってきている

 

濃いブルーに白いレースの縁取りのブラジャーの上からやさしく乳房を揉んだ

 

「アァ…ソフトなのに…弱いの…」

 

志乃が僕に抱きつく腕に力が入る

僕は志乃のパンツのジッパーを下ろした

 

スルリと脱げたスリムパンツの下はブラジャーと同じデザインの小さなTバックショーツだった

 

「エッチな下着だね…今日のためのおニュー?」

 

「違うよ…アァ…恥ずかしいよぉ…」

 

僕はTバックショーツのサイドの紐に沿って撫でた

「ハァ…感じちゃう…」

 

実は、僕は志乃のことを何も知っちゃいないのだ

独身なのか結婚しているのか

そして年齢も不詳なのだが…40代とも50代とも思えるのだが、肌の手入れには余念がないようだ

綺麗な素肌をしている

 

僕は素早く着ているものを脱ぐと志乃をベッドに横にした

 

キスをしながらブラジャーのホックを外すとブラジャーから乳房がこぼれるように現れた

乳首を吸いながらもう一方の乳首を指でつまんだ

「アアッ…気持ちいい…さいちゃん…好きよ…」

 

腰をくねらせる志乃のTバックショーツを脱がせると指を這わせてよく手入れされた淡い陰毛の中にある奥の院に達した

 

「アッ…アアン…」

 

すでにグッチョリと芳醇な濡れ具合だ

僕はその愛液を指ですくい取ると志乃の目の前で舐めた

 

「ママのジュース…美味しい…」

 

「やめてぇ…恥ずかしいよぉ…エッチなんだから…」

 

「さいちゃんの指がイヤらしい動きするからぁ…アァ…」

 

嫌がりながらも志乃の両足が徐々に開いてゆく

僕はそこに顔を近づけて舌を使って蕾を刺激した

 

「ハァ…アァ…き…気持ちいい…アアッ…ハァ…ハァ…」

 

僕の頭を両手で抱えて志乃が悶える

 

僕は志乃と逆向きの体勢になりシックスナインへ

 

僕のペニスの根元を握り志乃がペニスをチロチロと舐めたあと口いっぱいに頬張った

「ング…ング…」

 

志乃のバキュームフェラで僕のペニスも勢いを増してきた

 

「もう…入れて欲しい…」

 

僕は志乃を仰向けにすると両足をM字に開き、ペニスをこすりつけるとゆっくり挿入していった

そしてゆっくり腰を律動させた

 

「アアアァ…すごい…感じるぅ…ハァ…ハァ…アアア…」

 

志乃が僕の首に両手を回して叫ぶように喘ぐ

 

そのまま志乃の両足を肩にかけて奥まで挿し込んだ

亀頭がコリッとした突起に触れる

 

オ◯ンコの中がヒクヒクと断続的にペニスをしめつけてくる

いわゆる名器というものか

 

いつまでも味わっていたい気になる

 

「志乃…すごくいいよ…」

 

「うれしい…わたしも…アアッ…すごく感じてるの…ハァ…ハァ…すごいわぁ…」

 

僕の腰も律動を速める

 

「もう…イキそうだ…どうする?…」

 

「アアッ…わたしも…イキそう…口に…口に出して…アアッ…アッ…アッ…イキそう…アァイクッ…イクッ…アアッ…」

 

僕は限界を迎えて志乃の口元にペニスを差し出すと志乃が咥えたタイミングで放精した

志乃が飲み込んだあと、ぐったりと横になった

僕も隣に横になり、志乃の髪を整えた

 

志乃が身体の向きを変えて僕の胸に顔を埋めるように抱きついた

 

「すごく良かったぁ…さいちゃん…遊び人…」

 

「そんなこと…ないよ…ママが可愛いから燃えちゃったんだよ…」

 

「うれしい…可愛いなんて言われたことないよ…」

志乃の芳醇な香水の匂いが鼻腔を刺激する

 

「2人だけの秘密だよ…」

 

2人でシャワーを浴びてベッドに戻ると僕のペニスはまた力を取り戻した

 

「バックから挿して欲しいの…」

 

キスのあと志乃がせがんだ

うつ伏せからヒップだけを持ち上げた志乃のヒップを両手で左右に広げて僕は挿入した

 

「ヒイッ…これ好きなの…アァ…か…感じるぅ…」

 

僕は腰を律動しながら

 

(ひょっとして…志乃ははじめからこれが目的で賭けたのか…実力差があるのに賭けるのもなぁ…)

 

と思ったが、あまりに気持ちよくてそれはもうどうでもよくなった

(了)

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