モデルルームの店番で美人同僚のパンチラをゲット(前編)~お尻がスケスケの白パンツを目撃~
モデルルームの店番の仕事をしたときに、同僚の女子のパンチラを見まくったことがあります。
たかがパンチラかよと思うかもしれませんが、パンチラを見せてくれた同僚は僕が今まで出会った中でも超絶美人でスタイルも良く最高でした。
パンチラというだけであそこまで興奮したのはあの時だけだし、実際その日は仕事中に興奮が収まらずこっそりトイレに駆け込んでシコってしまいました。
僕が新卒で入社した会社は不動産会社で、高額のデザイナーズお洒落物件の販売がメイン業務です。
僕を含めた新人の最初の業務は、モデルルームの店番で見に来たお金持ちのお客様をうまくおだてて後は契約担当の上司に引き継ぐといったものでした。
その日は2階建ての高級戸建て物件のモデルルームの店番でした。
僕と同僚の女子社員(仮に麻衣ちゃんと呼びます)、それに40代のおじさん上司の3人で店番をする予定でした。
しかしその上司がトラブル対応で急遽来なくなったので僕と麻衣ちゃんが二人きりでモデルルーム店番をすることになったといういきさつです。
僕と麻衣ちゃんは同期入社ですが特段仲良くはありません。
最初に事務的な会話をして、お客さんが来たときは麻衣ちゃんが接客、僕は事務作業という役割分担だけを決めてからはあまり会話は無く気まずい時間が続きました。
麻衣ちゃんは自分が美人なことを自覚しているタイプで、高級物件にふさわしいルックスだから採用されたのが見ていてすぐわかりました。
その日の麻衣ちゃんは首元に紺色のリボンの付いた白いブラウスに、紺とベージュと白の横ストライプのお洒落スカート、生足に紺色のハイヒールとやっぱり高級感のあるお洒落ルックスでした。
そして僕と麻衣ちゃんが店番をしていたモデルルームというのが、デザイナーズ物件でお洒落なのはいいのですが実用性無視なのかパンチラスポットだらけだったのです。
物件は2階建てで1階のリビングが吹き抜けになっています。
まずリビングにいると2階に上がる階段の隙間から、スカートの中が覗ける構造です。
さらに1階のリビング自体もデザインのためか無駄に細かい段差がたくさんあり、低い位置からだとやっぱりスカートが覗きやすそうな造りなのです。
まあ、家族で住む前提の物件だからいいのかもしれませんが、とにかく家にスカートの女子がいたら1階の男からパンチラを観察しやすい構造の物件だということです。
そんな物件で僕と超絶美人の麻衣ちゃんが二人で店番をしていて、変な構造の物件だなあと僕が思っているとお金持ちそうな老夫婦のお客さんが来ました。
やる気まんまんな麻衣ちゃんが約束通りさっそく接客を始めました。
まず麻衣ちゃんの最初のパンチラがそこで起こりました。
玄関から入ってくる老夫婦に麻衣ちゃんは深々とお辞儀をして出迎えました。
すると、リビングの後ろ側の一段低い段で同じくお辞儀をした僕から麻衣ちゃんのお尻パンチラがバッチリ見えてしまったのです。
麻衣ちゃんの紺・ベージュ・白の横ストライプのスカートは上品で高級そうなだけでなく、芯が入って釣り鐘型にふんわり膨らむデザインになっていました。
スカート丈自体は膝丈なのですが麻衣ちゃんが気をつけをして前屈みになり、しかも僕も一段低い位置で頭を下げていたので絶妙にお尻側から上目遣いにスカートの中が覗けたというわけです。
しかも麻衣ちゃんが履いていたパンツは白のローライズのスケスケでした。
お尻の割れ目までが透けて見えていて、クロッチ部分だけが当て布で透けていないというデザインです。
ストライプのスカート自体がハイウエストでくびれのいちばん細くなっている部分から下は全部見えた感じでした。
お尻の割れ目の一番上はパンツよりも外にあり、ローライズでスケスケの白いパンツが麻衣ちゃんのお尻の下半分を覆っていました。
でもフルバックのパンツとはいえお尻部分はスケスケなので、僕から見て実質本当に隠れているのは麻衣ちゃんの肛門から性器にかけて程度というわけです。
一瞬麻衣ちゃんのパンツが見えてドキッとした後、麻衣ちゃんがもう一度同じようにさっきより深くお辞儀をしたのでますます僕からはっきりスケスケパンツが観察できてしまいました。
初回のパンチラは僕の脳裏に鮮明に焼き付けられました。
思いがけない麻衣ちゃんの極上パンチラに僕のペニスはガチガチになってしまいました。
麻衣ちゃんが老夫婦に1階の案内をしている間、僕は冷静になるために書いてもらったアンケートの事務処理やお土産の準備、会社への連絡業務をしましたが勃起が収まることはありませんでした。
(了)
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