久しぶりに再会したセフレと濃厚体験
新しい携帯を購入したので、携帯の連絡先を整理していたら、懐かしい名前を発見。暫く会っていなかった昔のセフレ杉本さん。
めちゃくちゃ優しい人だったんですが、定期的に会っていた最中に私が結婚する事になり、何となく婚約者に悪いなーと思って私から音信不通になりましたが、凄い良くしてもらったので優しい印象しかないんですよね。
何となく連絡したくなりました。
杉本さんは、バツイチ独身者。見た目は、太め体型だし、モテないタイプなんですが…とにかく尽くしてくれる方。
数時間後にLINEに返信がありました。
「由美ちゃん、お久しぶり!どうした?懐かしいね!」
杉本さんは、相変わらず絵文字を入れてくれたりしてLINE返信も早くてびっくり。変わっていないなぁと思うと嬉しくなります。
数日やり取りしながら、今度会おうか?という話しになりました。
杉本さんは、待ち合わせも私に合わせてくれたり、気を使ってくれます。
待ち合わせ場所に着くと、ニコニコしながら私を懐かしそうに眺める杉本さん。変わってないなぁと思いつつ、杉本さんの車に乗り込み、そのままホテルへイン。
懐かしい昔話しをしながら、部屋で暫くまったりタイム。
杉本さんは、服の上から優しくマッサージしてくれます。そう、杉本さん、整体師さんなんです。マッサージがめちゃくちゃ上手くて相変わらず前戯もスタートしていないのに、気持ちいい…。
「由美ちゃんの身体久しぶりだ。今日は、めちゃくちゃ気持ち良くするからね。けっこう身体ガチガチだね?先ずは良くほぐさないとね。リラックスして。」
そう言って、私の肩や背中、腰を優しくマッサージしてくれます。少しずつ服を脱がされて、首筋や背中に激しくキスマークをつけられると、いよいよ喘ぎ声が止まらなくなります…。
「アッアッアッ!ウッアッアッ!」
私は、思い切り気持ちいい声を上げてしまいます。
「相変わらず可愛いし、身体が敏感だね?もっと敏感な部分を気持ち良くしてあげるね」
杉本さんは、私の全身をたっぷりマッサージした後で、ベッドの上で私の脚を大きく開脚し、いきなり自分の頭を秘部に近づけると、クリトリスを舐め始めます。
「アッアッ!凄いッい!アッアッアッ!」
私は、頭の中が真っ白になりました。杉本さんの舌は、いやらしく私の気持ちいい箇所を捉えてきます。
「アッアッアッアッ!」
杉本さんは、自分の指を私の秘部に挿入しながら、丁寧にクリトリスを舐め上げてきます。
「イッちゃう!アッアッイクッイクッ!」
私は、杉本さんのクンニと手マンの同時攻撃で直ぐに絶頂を迎えてしまいました。
「由美ちゃんの感じる姿見てたら、めちゃくちゃ興奮してペニスが元気になってるよ?僕も気持ち良くなりたいな。由美ちゃんのオマンコに入れていい?」
杉本さんは、自分でペニスを扱きながら、今イッたばかりの私のオマンコに自分のペニスを生のまま勢いよく挿入してきました。
「アッアッアッ!イヤっ!アッアッ」
さっきイッたばかりなのに、杉本さんの太くて硬いペニスが入ると、途端に私の敏感なオマンコが杉本さんのペニスの感覚を捉えて反応しているのが分かります。
杉本さんは、少しずつ少しずつピストン運動を加速させながら、私の表情をじっくり観察してきました。
「懐かしい、この感覚。気持ちいいな。由美ちゃんのオマンコ最高だ。」
杉本さんは、私の身体を舐めまわしながら、腰をグラインドさせていきます。私の子宮入口に杉本さんの立派なカリ部分が擦れて気持ち良くて、頭が真っ白になっていました。
「由美ちゃん、また定期的に楽しもうよ?こんなスケベなのに、旦那とセックスしてないなんて勿体ないよ。沢山可愛いがってあげるからさ。また会おうよ?ホラッホラッ!もうイキそうだろ?イッていいよ?」
杉本さんは、私の腰をしっかりと持ちながら、高速ピストンで腰を振ってきます。
「アッアッアッ!ダメダメ!イクッイクッ!あ、中に出して!」
私が中出しを懇願すると、杉本さんはそのまま自分のペニスを私の子宮入口にピッタリとくっ付けて腰の動きを停止させ、そのまま大量の精子を注入してきました…。
生暖かい液体が注ぎ込まれると同時に私も絶頂を迎えて、オマンコが痙攣しているのが分かります。
杉本さんの精子を飲み込むかのように…。私の下半身は激しくピクピクと反応していました…。
(了)
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