女性ライダーとの出会い。ネカフェの熱い休憩。

・作

僕はよくバイクでツーリングに出かけることがありました。

集団で走るのはあまり好きでないので、ソロツーがほとんどでした。

道の駅でたまたま出会った同じ車種のバイクに乗っている女性と峠を走る事になりました。

彼女はショートヘアでむっちりしている体型でした。

まだ彼女は乗り慣れていないらしく、彼女のペースに合わせツーリング、

所々、休憩を挟み、お節介ながらアドバイスをして走っていました。

夕方になり少しネカフェで休憩して帰る運びになり、目的のネカフェに行くとシングルは満席とのことでペアなら空いている状態でした。

女性

「構わないですよ。」

ころっと店員に言ったので驚きましたが、あれよこれよと個室へ。

プロテクターを脱ぐとその中はスポーツブラでかなり露出度が高い印象です。

細くはないが太ってもいないお腹周り。

胸はDほどでしょうか。

目のやり場に困りながら、

ツーリングのことを振り返り、彼女との距離が段々近くなってきました。

女性

「バイクのこと教えてもらったからお礼させて?」

僕の上に跨りそう言うと、

軽くキスをされました。

我慢していましたがこうされると、もう自制は効きません。

熱くキスを交わしながら彼女の胸を弄ります。

スポブラをとると、ピンクで大きめの乳首が出てきた為、

思いっきりしゃぶりつきました。

熱く蒸れてしっとりした胸を掴みながら吸っていると、

彼女はズボンを下着ごと脱ぎ、69でお互いにの下を舐め合いました。

彼女のしゃぶっている音は防音の部屋に響き渡り、

愛液の滴りが止まらなくなっていました。

彼女

「挿れて?」

ソファに寝かせ正常位で挿入。

彼女の熱さを覚えています。

彼女

「気持ちい///動いて。。。」

僕は熱くてぬるぬるになった彼女のま○こに耐えながらピストンしました。

彼女

「あっ//ぁぁっ」

突くたびにぴちゃぴちゃ音が部屋に響き渡ります。

彼女の胸を両手で掴み左右を交互に舐めまわしました

お互いが熱くなり、まるで猛獣同士のように激しく求め合っていました。

僕のピストンはストロークよりも掘り返すような動きをしていたので、

それが良かったのか、

彼女

「あああああっ////でちゃうっ/////」

潮を噴きながらビクビクしていました。

僕も我慢できなくなり、

「動きますよ?」

彼女

「いぃよっっ。きてっ。。。。」

力強く僕のち○こを叩きつけ、

互いの肌が重くぶつかり合う音が鳴り響き

彼女

「すごいぃっ////すごいっ////イちゃうぅっ////」

最後の突きで精液がゴムの中でかなりの量が滞留しているのがわかりました。

「ありがとうございます。。。」

彼女の胸に蹲り果ててました。

彼女は僕の頭を撫でながら

彼女

「いい思い出ができました。」

と言ってくれました。

 

(了)

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