会社の後輩の女の子を車で家に送る途中…

・作

会社に新卒で女の子(レイ)が入ってきて、俺がいる部署に配属されました。俺が教育係になり、名刺交換のやり方など一から色々教えることになりました。

結構忙しい部署で残業なども多かったですが、俺もレイも独身で彼女彼氏もいない状態だったので割と遅くまで仕事があっても、帰る前に少し雑談などしてお互いのプライベートの話などもしていました。俺もがんばって教えたりしていたのを分かってくれたのかレイは結構なついてくれていました。

 

ある日、仕事が遅くなり、会社には俺とレイしかいない日がありました。その日は金曜日で土日休みということもあり、仕事を終えてのんびりコーヒーを飲みながら雑談していました。雑談も終わって帰ろうかという感じになりました。

 

レイはいつも徒歩と電車で結構長い距離を通勤していましたが、その日は大雨でした。

俺は車で通勤していたのでレイを車で送ってあげることにしました。

レイは最初は悪いからと言っていましたが、本音は雨の中歩いたりするのが嫌だったようで喜んでいました。

連休の前の夜ということで、二人ともテンションが上がっていたのか、少し下ネタ的な話もしていました。

話をしているとレイは結構エロい事が好きという事が分かりました。

そんな中帰っている途中に

 

レイ「やっぱり、こんな長い距離申し訳ないです。お金払うか何かしますよ?」

と言うので

 

俺「いやいや、お金はいいよ。」

 

レイ「そうはいっても…。」

 

俺「そこまで言うなら、ちょっとだけエロいお願いしてもいい?」

 

レイ「ちょっとぐらいならイケます!」

 

俺「最近彼女いなくてご無沙汰で、手でやってもらえないかな?別に嫌ならいいし、ちょっと言ってみただけだから。」

 

レイ「手でやるくらいでいいならいいですよ。先輩も疲れているでしょうし、たまにはこんな事しないとストレス溜まりますよね!」

と手コキをしてくれることになったので人気のない道に入り車を止め、レイに手コキをしてもらうことになりました。

手コキの最中

 

レイ「もし先輩が嫌じゃないならなめましょうか?」

と言ってきたので

 

俺「レイちゃんがいいならなめてもらっていいかな。」

と言うとフェラもしてくれてしっかりヌイてもらいました。行為後レイの家まで送りました。

 

家の前で

俺「いやぁ、なんかごめんね。こんなことしてもらって。」

レイ「私も助かったんで大丈夫ですよ!雨の日また送ってもらえると助かるんで。代金は抜くということで!」

と言い別れました。

 

その後も雨の日はレイを車で送り、途中でヌイてもらうという関係が続きました。

 

(了)

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