三人の関係:大学生の刺激的な日々
私は20歳の大学生で、実家暮らしをしながらコンビニでバイトをしていました。
そこで知り合ったのがA子です。
A子は21歳のフリーターで、165cmのちょいギャル。
何回か勤務明けに飲みに行き、勢いでホテルに行ったことをきっかけにセフレになりました。
貧乳ですが、性欲が強く、攻めも受けもいけるタイプでした。
ある日、バイト終わりにいつも通りA子の家でセックスを楽しんでいると、対面座位の最中にA子が「ねえ、私の友達を紹介したいんだけど」と切り出しました。
その友達がB子で、26歳のフリーター、身長160cmぐらいで派手目な見た目、そして巨乳だと聞きました。
「B子とは居酒屋でバイトしてて、すごく仲がいいんだ」とA子は説明しました。
「今度、B子の家で3人で遊ばない?」というA子の提案に興味を持ちました。
こんなタイミングで話すということは…淫らな妄想をしてしまいました。
数日後、A子とB子の家に向かいました。
B子は少し派手な見た目で、ちょいぽちゃのお姉さんでした。
深めのVネックシャツから覗く胸元には大きな谷間がありました。
「胸見過ぎでしょ!」と笑顔でA子に突っ込まれました!
B子も少し恥ずかしそうに笑ってくれていました。
そして3人でタコパを楽しみながら、お酒を飲んでいきます。
酔いが回ってきたころ、A子がB子にちょっかいを出し始めました。
キスをしたり、おっぱいを揉んだりと、だんだんエスカレートしていきます。
B子も最初は「やめてよー」などと言ってはいましたが、嫌がる様子はなく、むしろ楽しんでいるように見えました。
そのうち、A子が私にも手を伸ばしてきました。
A子は普段しているセックスと同じように私を攻めてきました。
B子は照れながらも止めたり、見るのをやめませんでした。
「これはイケるぞ!」と私は思い、A子の服を脱がし小さな胸と恥部を愛撫しました。
私もA子もいつもより興奮していました、B子がいやらしい顔でこちらを見ていたからです。
しばらくして「ねえ、B子もおいでよ」とA子が提案します。
B子は少し戸惑っている様子でしたが、こちらに近づきました。
A子がB子のシャツを脱がすと大きな胸が出てきます。
B子がブラを外し、ピンク色の乳輪が出たところで私はB子の胸を持ち、乳首を舐めました。
最初は控えめだったB子の吐息が、徐々に大きくなっていきます。
「あぁ…そこ…気持ちいい…」とB子が小さく漏らします。
その声を聞いたA子もB子の体を攻め始めました。
B子の豊満な胸を揉みしだくと、「んっ…!もっと…」と声が上ずります。
A子がB子の乳首を舐め始めると、B子は思わず大きな喘ぎ声を上げました。
「あぁっ!そこ…すごい…!」
B子の声が部屋中に響き渡ります。
私がB子の下半身に手を伸ばすと、既にびっしょりと濡れていました。
指で愛撫すると、B子の腰が大きく跳ねます。
「もっと…お願い…」とB子が懇願するように言います。
その言葉に応えるように、私は指をB子の中に挿入しました。
「あぁっ!すごい…!」
B子の声が更に大きくなります。
A子も負けじと、B子の乳首を舌で刺激し始めました。
「だめ…!イっちゃう…!」とB子が叫びます。
そのまま、B子は大きな喘ぎ声と共に絶頂を迎えました。
しかし、それで終わりではありませんでした。
「まだ…もっと…」とB子が懇願します。
その言葉に応えるように、今度は私がB子に正常位で挿入しました。
「あぁっ!!」
B子が喘ぎ声しか出せなくなるとA子は私の背中に自身の胸を押し付けます。
「私もしてほしい」と言いながらA子は私にディープキスをしながら乳首を攻めてきます。
3人で絡み合いながら、激しくセックスが続きます。
B子の喘ぎ声と共に、部屋中が熱気に包まれていきました。
「もう無理!」
完全に理性を失ったかのように、B子が叫びます。
その声に応えるように、私たちの動きは更に激しくなっていきました。
B子の体は快感に震え、何度も絶頂を繰り返します。
私もB子の中で絶頂を迎え、そのまま力尽きて倒れ込みました。
B子の顔には満足感と幸福感が溢れていました。
「こんなに気持ちよくなれるなんて…」とB子が呟きます。
その言葉に、私たちは満足げに微笑み合いました。
「私にも挿れてよー」とA子は言いながら射精後の私のあそこをシゴきます。
初めての3Pで出し切った感があった私はしばらく動けませんでした。
しばらくしてA子ともセックスをし、私が回復する度に3人で楽しみました。
3人ともこの新しい関係性にドキドキしながらも満足感を感じていました。
それからというもの、私はB子ともセフレとして関係を持つようになりました。
時には2人だけで会ったり、また3人で集まったりすることもありました。
この刺激的な日々は私の大学生活に彩りを与えてくれました。
あの日から始まったこの関係は、A子がコンビニバイトをやめるまでの約半年ほど続きました。
半年の間にA子とはお互いの欲望を満たすような様々なプレイをしました。
一方でB子とはその後も数ヶ月セフレ関係を続けましたが、B子に彼氏ができたことをきっかけに関係は終わりました。
当時の3人の関係は決して普通ではありませんでしたが、それだけに特別なものとして心に残っています。
大学生活という限られた時間の中で、この経験は私にとって貴重な財産となりました。
特に2人がかりのフェラが最高の光景として今でも思い出しては興奮します。
(了)
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