女友達からラブホで誘惑されてセックス

・作

大学時代の女友達、明日香と二人で飲みに行った夜の出来事です。

彼女は下ネタOKからのいろいろ予想外の提案をぶっ込んでくるので、一緒にいると飽きないとは思っていました。

お互い終電を逃してしまったところで明日香が「ラブホ行こうよ! 安いし面白そうじゃん」とニヤニヤしながら言ってきました。

いつもの冗談かと思ったけど引き下がれないのでそのまま二人で向かいました。

部屋に入ると、いきなりピンク色のジェットバスが。

明日香が「一緒に入ろうよ!」と提案してきたので僕も「お~いいね!」と極力軽いノリを維持して一緒に湯船に浸かりました。

お湯の中で、明日香は「ねえねえ、腰と太もものマッサージしてよ」と言い出しとりあえず僕は無心で明日香のサラサラお肌の身体を揉みました。

ギリギリ友達として理性を抑えていたけど柔らかい女の身体の明日香を認識してしまっては僕の下半身はもうギンギンです。

くびれマッサージが終わって太もものマッサージのとき、明日香が湯の中で向きを変えて真正面に座り直したので思ったよりたわわなおっぱいが見えて、さらに片足を持ち上げたときにまんこが思いっきり見えました。

お湯の中でゆらゆら濃いめの陰毛が揺れているけどまだ明日香の真意が掴めず直視しないように平静を装いました。

明日香が「ねえ、私の身体、どう思う?」と畳みかけてきました。

「まあスタイルいいし、肌も綺麗なほうだよな」と答えると、「じゃあさ、下の毛ってどう? 濃いとか思ったりしない?」と聞いてきました。真っ赤になりながら「普通だよ普通」と応じると不満そうに「ねえもっとちゃんと見てよ~。」と言ってきました。

さすがにここまでされて手を出さないわけには行きません。

「おまえ無警戒すぎるだろ。もう知らねーぞ。」と僕は明日香の広げた両膝をガッと掴み股の間に入り込んでおっぱいを舐めてしまいました。

もちろん勃起したちんこは無意識に広げた明日香の股の間に擦りつけてしまっていて、湯の中で陰毛が擦れ合う感触が伝わってきます。

「ああん!もう!急なんだから!」と言いながら明日香が僕に身を委ねて来ました。

気がつくとジェットバスの中で明日香の身体をめちゃめちゃに舐め回したあとびしょびしょのままベッドに押し倒していました。

びしょびしょの明日香のまんこをクンニすると風呂上がりと関係なく愛液がトロトロとしたたっているのがわかりました。

すでにお互い全裸で一緒に入浴して高まっていたので展開が早く、ベッドの上でパカッと開いた明日香の股に沿うようにして正常位で挿入しました。

途中でお互い湯冷めしてきてくしゃみしながら笑い合うとまんこが収縮して刺激がやばかったです。

結局中出ししてしまったあとで明日香の股間をシャワーを洗いながら、

「あんたあそこまで誘わないと襲ってこないって紳士すぎるでしょ!」

「なんだよやっぱり誘ってたのかよ」

「そりゃホテル誘った時点でOKに決まってるでしょ馬鹿じゃないの!」

と笑い合いました。

(了)

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