元職場の社員さんとの濃厚体験談

・作

近くのショッピングセンター内の書店で買い物をしていた時の事です。

 

「早苗さんじゃない?」

 

突然、背後から男性に声をかけられました。

 

振り返ると、そこには以前、私と同じ職場にいた社員の村山さんだったのです。

因みに、私の名字は同じ職場でもう1人いた為、職場の人も私を下の名前で呼ぶ方ばかりです。

 

村山さんは、昨年、退職し、今は別の企業で経理職をしていると話してくれました。

 

「ここで立ち話しもなんだから、カフェにでも入らない?」

 

元職場の方だし、昼間だし、私は全く躊躇なく誘いにのりました。

 

カフェに入り、好きなもの頼んで良いよ、奢るからと言われ、私はケーキと紅茶。村山さんは、コーヒーを頼みました。

 

「久しぶりだね。元気?相変わらず、可愛いね。」

 

え?私は、一瞬、紅茶を飲む動作を止めてしまいました。村山さんて、職場では、あまりジョークも言わないし、下ネタものらないタイプ。真面目な印象だったんです。

 

「え!もう、何言ってるんですか?真面目なタイプの村山さんにそんな事言われたら、私、信じちゃいますよ。笑」

 

私は、軽く流すような会話をしました。

 

「いや、早苗ちゃんは、可愛いよ。本気に。実は、好きだったし。さっき書店で見かけた時は、かなり嬉しかったよ。信じてよ。」

 

いきなりそんなカミングアウトをされ、いそいそと着いてきた事に後悔しましたが、よく見ると村山さん、イケメンだし、真面目だし…。嫌な気持ちはしないかも?

 

「早苗ちゃん、旦那さんにきちんと構ってもらってるの?」

 

村山さんは、少しずつ夫婦生活についての質問をするようになり、夜の生活について聞いてきたのです。

 

「うちは、無いんです…。元々、お付き合いしてるころから好きなほうではなかったと思うし…」

 

「そっか。早苗ちゃんは、したくならない?こんな可愛いのに、なんかもったいないな。僕なら寝かさないのに。」

 

村山さんは、そう言ってコーヒーを飲み干します。

 

「これからどう?時間無いかな?」

 

私は、少し迷いながらも承諾。そのまま、村山さんの車に乗ってラブホテルへ向かいます。

 

ホテルに着くと、村山さんは、いきなり私に抱きついてきました。

 

「いつからしてないの?」

 

「アッ、いつからって…。分からない…。ずっとしてない…。」

 

「セフレとかもいないの?」

 

「いません…。」

 

「そっか。じゃ、暫く僕が可愛いがろうかな。実は、妻と離婚してさ。かなり溜まってるんだ。」

 

村山さんは、器用に私の服を全て脱がして、丁寧な愛撫をゆっくりしてきます。

 

両手で私の乳房を揉みながら、しつこくディープキス…。

 

私は身体中がとろけそうな感覚に…。

 

「早苗ちゃん、気持ちいいの?」

 

村山さんは、時々私に聞いてきます。

 

「アッアッ気持ちいいです。村山さん、上手い…アッアッアッ。」

 

「早苗ちゃんは、感じやすいみたいだね。ここは?どう?」

 

村山さんはそう言って私のオマンコに指を入れてきます。

村山さんは、中指の腹で優しくクリトリスを擦りながら、時々、その指を私の穴に挿入し、グチョグチョに掻き回したと思ったら、更にクリトリスを擦り付けるという感じで刺激してくるのです。

 

「凄いヌレヌレだよ、早苗ちゃん。いやらしい身体なんだね?何されるのを期待して濡れてるのかな?言ってみて…」

 

村山さんは、私の耳元でそう囁きます。

「アッアッアッ、村山さんの欲しい。入れて下さい。早く入れて。」

 

私は、恥ずかしくて、早口でお願いしました。

 

「え?僕の何が欲しいの?分からないな。もっときちんと伝えないと分からないよ。」

 

「村山さんのオチンチンを入れて下さい。私…私のオマンコに入れて下さい。」

 

私は顔が真っ赤になりました。

 

村山さんは、ニヤニヤしながら、自分のオチンチンを激しくしごき始めます。

 

「よく言えたね。上手にお願い出来たね。じゃ、入れるからお股よーく見せて自分で開いてごらん。」

 

私は、言われた通りにベッドの上で開脚し、村山さんが良く見えるようにしました。

 

「キレイなオマンコだ。グチョグチョでいやらしいな。めちゃくちゃ気持ち良くしてあげるからね。」

 

そう言って、自分のオチンチンを生のまま、私のオマンコの中に挿入しました。

 

村山さんのオチンチンは、先の部分がかなり太くてゴツゴツした感じになっていて、奥に入る度にエグられるような感覚になります。

 

私は、頭の中が真っ白になり、何も考えることが出来ません。

 

「アッアッアッ!ハァハァハァアッアッ」

 

ただひたすらに、結合部分の擦れる感覚に集中しながら、喘ぐことしか出来ませんでした。

 

「早苗ちゃんのオマンコ気持ちいいな。人妻なのに、キツくて…控えめで…最高…あ、あ、出るよ?出すから!イクッ!」

 

村山さんは、激しくピストンしたかと思ったら、私の中に精子を全て注ぎ込んできました…。

 

そのまま…濃厚なディープキスをしてくれて、暫くお互い結合したまま抱き合い続けました。

(了)

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