慰めを求める熟女を事務所で抱いた話

・作

 

アパレルでバイトをしていた頃の体験です。

その日、閉店までの担当は女性店長のsさんと僕でした。

sさん40歳バツイチ、僕よりも圧倒的に年上でしたがその割に、

若くみえ、叔父さん客からはとてもモテていた印象があるくらい大人な綺麗さがありました。

当時、人手が不足していたその店舗だったのですが、他の店員どうしの揉め事が重なり、余裕のない状態だったと思います。

日々の売り上げにも追われ、よくその話をsさんとしていました。その日の売り上げ達成をしたときは二人でよく喜びました。

ある日、揉め事をしていた店員が二人とも辞める運びとなり、

閉店後、事務所で泣いているsさんの隣で微力ながら慰めていると、

sさん

「ごめん。ありがとう。」

「気持ちはわかります。お疲れでしょう。」

僕の目を見つめながら

Sさん

「女の子として接してくれる?」

っと顔が近付いてきます。

そっと僕はsさんの口にキスをすると

sさんが抱き寄ってきました。

手早くsさんの服を脱がし机の上に座らせまた。

熱いキスをしながら互いを弄り合います。

Bカップほどの胸を触りながら蒸れた下着を脱がせ愛液に塗れたクリを優しく撫で回しました。

机に乗せたまま両足を開かせクンニをしていると、

sさん

「あっ////」

ビュッっと潮が噴き出ました。

「可愛いですよ。」

sさん

「おばさんに掛けるセリフじゃないよ。」

っと俯きながらも嬉しそうでした。

次第に激しくお尻を揉みしだき、

閉店後の店内にsさんの喘ぎ声が静かに響きます。

荒々しく息をしながら

sさん

「挿れて?」

僕のち◯こがきつめのsさんの中に入っていきます。

sさん

「硬いっ///」

机の上、対面座位体制で下から上に押し上げるようにピストンするとsさんの良いところに入ったらしく、声が大きくなってきました。

sさん

「気持ちいいっ/// 私をみてぇっ!」

お互いの熱が上がり僕も自制が効かなくなり、

激しくピストンし、2人の肌がぶつかる音が強くなります。

我慢できなくなった僕はsさんを持ち上げ、オナホのように動かし突き上げ続けました。

「sさんっ!イキそうですっ!」

sさん

「きてっ!!いっぱいきてっ!!」

過激に突き上げていた僕のち◯こが抜けsさんのお腹の上で性液が暴発していました。

2人の息切れの声が店内に響き、

ソフトなキスを何回かして、服を着ました。

辛いことがあったらこんな形で慰めることはいつでもしますからね。と伝え、sさんは嬉しそうに頷いてくれました。

 

(了)

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