パート先の大学生との濃厚体験談
今月から、近くのコンビニでパートを始めることにしました。販売職で働くのは、かなり久しぶりの上、慣れない立ち仕事で連日クタクタです。仕事を覚えるのも大変でなかなか頭に入ってきません。
いつも同じ時間に入る学生の田中君。私がミスすると、必ずフォローしてくれて、めちゃくちゃ優しいし頼りになるなと思っていました。
私には、夫がいますが、子供には恵まれなくて、次第にセックスもなくなり、欲求不満にはなりますが、特に夫とセックスがしたいとも考えなくなりました。
直ぐに子供が出来ていたら、きっと田中君くらいの年齢だったかなぁと考えると、自分の子供みたいな感覚もあり、次第に職場でも暇な時間にお互いのプライベートを話すようになっていきました。
ある日、田中君は、少し表情が暗い顔で職場に出勤してきました。体調崩してるのかな?と思い、私は田中君に声をかけます。
「田中君?今日なんか、暗い顔だけど体調悪いの?」
田中君は、私を見ると少し笑顔を作ってくれて、恥ずかしそうに言いました。
「早苗さん、すいません。暗い顔して。実は、俺、彼女にフラれちゃって…」
田中君は、そう言って、レジの後ろに陳列されているタバコの補充を始めました。
「そっか。だから暗い感じなのね。可哀想に。それはショックだよね…」
私は、今日は、あまり田中君に声をかけないようにして気を使うことにしました。
仕事が終わり、帰ろうとすると、田中君が私に声をかけてきました。
「今日は気を使わせてすいませんでした。今度休みの日に映画でも行きませんか?」
いきなり誘われてビックリしましたが、私も田中君を元気づけたかったから誘いを受ける事にしました。
約束の日。田中君が観たかったという映画にお付き合いした後、カラオケに行こうと提案され、お互いの好きな曲を歌いまくり、すっかりテンションが上がっている田中君をみて私は安心しました。
「田中君、この前より元気そうで良かったわ。次の恋に行きましょうね」
私がそう言うと、田中君は、横に座っている私にいきなり抱きついてきたのです。
「俺、山本さんと男女の仲を持ちたいんです。セックスしたい。ダメですか?」
私は、いきなり抱きついてきた、田中君の言葉に混乱して、何が何だか分からなくなっていました。
「えっ?」
田中君は、私にディープキスをすると、そのまま押し倒し、私のおっぱいに顔を埋めてきます。若い男性の匂いと荒々しく倒される行動と…若干抵抗はしましたが…そのまま、田中君にされるがまま身体をあずける事にしました。
田中君は、私のスカートの中に手を入れ、ストッキングとパンティを無理矢理脱がして、私の足を開き、自分のペニスを無理矢理挿入してきました。
「えっ!田中君!ちょっと待って。いきなり入れないで!痛い!嫌!嫌!」
田中君は、無視して、ペニスをグイッと私のオマンコの中に正常位で挿入してきます。
「オマンコの中、キツイ。ウッ、ウッ。やばい出るし」
数回のピストン運動で射精したくなってしまった様子です。私は、そのまま田中君の背中に自分の手を回して、それを受け入れる態度を示しました。
田中君の腰の動きは、更に早くなり、次の瞬間、私のオマンコの中には生暖かい田中君の精液で沢山満たされていきました。
「ごめん。出しちゃった。気持ちいい…。」
田中君は、そう言いながら私に濃厚なディープキスをしてきます。
「まだまだ田中君の元気でカチカチね?」
射精後もまだ田中君のペニスは、元気で、私達はそのまま繋がり続けています。結合部からは、田中君の射精した大量の液体が流れてくるのが分かりました。田中君は、そのまま私のおっぱいを揉んだり、首から筋を愛撫したり…。
「このまま動いていい?」
さっき射精したばかりなのに、確かに私のオマンコの中で田中君のペニスは、元気になり、奥を擦り続けます。
そのまま今度は、騎乗位の体制で再び激しく突き始めました。
「アッ!いい!気持ちいい!」
さっきの正常位とは、違う箇所にペニスのカリ部分が擦れて下半身はとろけそうになります。
「いやらしいね?人妻なのに、めちゃくちゃオマンコ締まるし。エッチだ。」
私は、自分の気持ちいい部分にペニスが擦れるように腰をグラインドし続けました。
直ぐに限界に達してしまい、絶頂を迎えました。
「また出すよ。中に出すね。」
田中君はそう言いながら、私のオマンコに2発目を注入していきました。
私達は、ぐったりしてしまい、そのまま数時間眠った後に帰宅しました。
(了)
レビューを書く