単発バイトで知り合ったAさん。

・作

ぽちゃぽちゃで頭頂部が薄く、いつもペコペコしているようなおじさんでした。

 

でも家族のために休みの日にこうしてバイトに来たり、優しいところが大好きだったんです。

 

そして、いつしか私はこう思うようになりました。

 

このおじさんとセックスしてみたいなぁと。

 

チャンスは思っていたよりも早くやってきます。

 

仕事が終わった後、相談したいことがあると言って居酒屋へ。

 

そこでたっぷり飲ませて、体も密着。

 

Aさん、勃起してたんです。

 

それがもう本当に可愛くて可愛くて。

 

私のいたずら心も爆発してしまいました。

 

「Aさんすごく大きくなってる、これこのままじゃ辛いですよね?」

 

「いや、そんなことダメだから…」

 

「でも誰にも言わなければバレないし、私すごく濡れちゃったんです。このまま帰すんですか?」

 

いやいやと断るAさんですが、体は正直。

 

さわさわと触るとどんどんかたくなっていくペニスが可愛くてたまらない…!

 

私もかなり酔っ払っていたので大胆に、スカートをたくし上げてみたり。

 

そうしたら、ついにAさんは一回だけならと言ってくれたんです。

 

「なんで、僕みたいなおじさんで…」

 

「Aさん優しいし、可愛いし、してみたいなって思ってたんです」

 

そう言ってキス。

 

ちゅっ…ちゅっ…優しいキスから、段々と舌を入れて。

 

お酒臭いキスに興奮しちゃいます。

 

ぺろっぺろっと舌をからめるだけで、Aさんはビクビク。

 

くちゅっぴちゃっちゅぱぁっ…どんどん大きくなっていく音に興奮が止まりません。

 

「Aさんのここもすごく大きい」

 

そして、Aさんのズボンのファスナーを下ろすと…

 

「え…」

 

思っていたよりも大きくて、かたくて。

 

もう私は我慢できなくなってしまったんです。

 

「ごめんねAさん、もういれるね」

 

「あ、待っ…!」

 

「んっ…!」

 

ずぶぶぶぶぶぶ

 

ずぷっずぷっ

 

「あっ…これ、すごい大きい…」

 

あそこがめりめり広げられるような感覚になってしまって。

 

ぐちゅっぐちゅっぬぷぷぷぷっ

 

「あ、あ、あっ…気持ちいいですかAさん?」

 

「あっ…はぁぁ…ヤバイ、ヤバイですこれ…」

 

ぬぷぷぷっ

 

ぐちゅんっぐちゅんっ

 

「ゆっくり動かしてあげますね」

 

Aさんの上でゆっくり腰を振ると、もう気持ち良くて気持ち良くて。

 

「んっ…あんっ気持ち良いっ…」

 

「あ、も、もうダメです、イッちゃいます…」

 

こんな時でも敬語のAさんがすごく可愛くて、キュンとしちゃいました。

 

「もう、仕方ないなぁ…」

 

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

 

激しく腰を振ってあげます。

 

「あ、も、もうダメ、イクっ!」

 

「いいよ?イッて…私もイク…んっ…!!!」

 

どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!!

 

「んっ!…あっ、すごい…」

 

私の中でAさんのペニスがビクビクして。

 

それがわかるくらいAさんのが大きくて、しばらく締め付けちゃいました。

 

本当に気持ち良くて、もう一回しちゃったんですけど、思い出してたらまたビショ濡れに。

 

こういう可愛いおじさんとのセックス、大好きなんですよね。

 

(了)

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