根暗だった女子と同窓会で出会って一晩を過ごしてしまった。

・作

僕は都内で一人暮らしをしている。昔からイケメンと言われ続け、学生時代から女の子に困ったことがない。

昔からいわゆる陽キャという括りには入っており、持ち前のコミュ力と元気、そして容姿で仕事もプライベートも両立している。

ある時、高校の同級生から同窓会の招待を受けた。

都内からは、片道4時間、貴重な土日休みを削ってまで行きたいかと言われると正直行きたくない。

でも、久々に会う友達、昔可愛いと思っていた子の現在を知ってみたいという好奇心から出席することに決めた。

当日、地元の友達と駅に集合し会場へ足を進める。

成人式以来会う友達、あの時、可愛いと思っていた子は少し老けていた。

すると、奥の方に圧倒的に可愛すぎる女の子を発見。

だが、学校にあんなにも可愛い子はいなかった。

僕「あの子って誰?」

友達「確か、3年2組にいたA子だよ」

僕「まじ?垢抜けしすぎだろ。話にかけよかな。」

友達「いいじゃん。話かけよ。」

たまたま、一人でいたA子に話しかけてみた。

僕「久しぶり。A子ちゃん。すごい可愛くなったね。」

A子「久しぶり。ありがとう。」

僕「一人でいるんだね。僕らと一緒にお酒を飲もうよ。」

A子「良いよ。暇だったから良かった。飲もうよ。」

それから、僕とA子は距離をどんどん縮ませることに成功。

同窓会もお開きとなり、僕は勇気を振り絞って言いました。

僕「同窓会終わったね。この後どうする?」

A子「うーん。もう少し飲みたいかな。」

僕「ほんと。そしたら、この後、美味しいお酒が置いてある店知ってるから一緒にいこうよ。」

A子「いいね。行こいこ。」

僕とA子は同窓会を抜け出して隠れ家のようなバーで再度乾杯をした。

A子は久しぶりの飲酒だったようで、ベロベロの状態になり、お持ち帰りは容易だった。

僕「A子、ホテルついたよ。」

A子「うーん。」

A子がこのままベッドで寝てきそうだったので、僕は服を脱がしてあげた。

服の上からでは全く想像していなかったほどの神ボディだ。

スラーっと伸びた綺麗な脚、両手で掴めそうなくびれ、艶とハリのあるオッパイ、薄く見えた腹筋。

最高な体だった。

僕のリトル僕はギンギンだった。

服を脱いだ途端、A子が起き上がってきて全裸の自分を見て顔を真っ赤にしていた。

エロすぎた、それだけで僕はイけた。

それからは最高な夜だった。

意外にMっ気があり、首を絞めてあげるとすぐイっていた。

3時間で5回戦して二人とも眠気についた。

 

(了)

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