出会い系で知り合った童貞君と体験②

・作

「あと1回したいんだ。」

 

よし君は、そう言って私の身体を起こした。

 

「早苗さんを今度はバックから責めたい。もう少ししたら、また僕のペニスが復活すると思うんだ。」

 

ついさっき、童貞卒業したばっかりだと思っていたら、若いから?性欲が強いから?

よし君は、まだまだ物足りない感じだった。

 

自分の息子ほど歳が離れている男性の性欲の強さに、私の下半身も再び熱くズキズキと何かを期待するかのように反応してしまう。

 

「早苗さん、お尻向けて突き出して。」

 

よし君は、自分の手でペニスに刺激を与えてつつ、私に指示してくる。

 

「ほら、早く。まだグチョグチョに濡れてるよ?すんなり入ると思うから。」

 

よし君は、そう言って無理矢理私の身体をバックスタイルにして、私のオマンコの中に自分のペニスを挿入してきた。

 

「アッ、アッアッ…。んっ…。凄い…。硬い…」

 

さっきイッたばかりなのに…。

 

私は、奥まで深く突かれて気絶しそうになる。あまりの快感に下半身を立てていられなくなり、腰が落ちてしまうのを、よし君が無理矢理に立て直して、激しくペニスをピストン運動してきた。

 

「嫌っ、アッ…アッアッ…!ウッアッアッアッ…!」

 

動物の交尾のようなセックスに、異様に興奮してしまい、私の全身に鳥肌が立っていく。

よし君のペニスの動きが更に激しく強くなっていき、下半身が壊れてしまうんじゃないかと思った。

 

「早苗さん、いやらしい。エッチだ!めちゃくちゃ気持ちいい!」

 

よし君は、そう言って、再び私のオマンコの中に自分の精子を大量に注入した…。

 

「あー、射精が止まらないよ。すげー気持ちいい…。早苗さん、どう?イッた?」

 

バックで結合しながら、よし君が確認してきた。

 

よし君は、挿入してピストン運動するという行為に慣れてきたのか、得意そうに私に確認してくるけど、バックスタイルで激しく突かれているうちに、擦れる度に激しいう痛みが出るようになっていく。

 

気持ちいいどころか苦痛になっていく。

 

相変わらずよし君は、気持ちいいみたいで、腰使いが激しくて止まらない様子。

 

早く終わって欲しい…私は、心の中で思ってしまった。恐らく、激しく擦れば女性が気持ち良くなるだろうと思ってしまっているようで、私の扱いが乱暴な感じになっていく。

 

「よし君、ちょっと痛いっ!ちょっとやめて。優しくして。」

 

私が思わず叫ぶと、びっくりした様子で動きを止めてくれた。

 

「早苗さん、ごめん。気持ち良くない?何でだろ?1度抜くね。」

 

よし君は、そう言って私からペニスを引き抜いてくれた。

 

奥が擦れてジンジン痛くてたまらない。

 

「あ、出血してる…。ごめん。激しくしすぎちゃたよ…」

 

よし君は、ペニスを引き抜くと私から出血しているのに気がついてくれた。優しくティッシュで拭いた後、お互いに抱き合って少し眠った。

 

「大丈夫?痛みは落ち着いた?」

 

少し時間をおいてから、よし君は、私に確認してくれた。

 

「大丈夫。落ち着いたよ。でも、今日は、もう挿入しないほうが良いかもね。」

 

私は、そう言ってよし君のペニスを確認した。相変わらず立派に勃起したよし君のペニスを私は、優しく自分の口に咥え込む。

 

「あー、早苗さん、これって…あ、あ、あ…。フェラってやつだよね?あ…あ…。凄い…」

 

よし君のペニスが私の口の中で更に大きく反り立った。

 

私は、舌をねっとりと唾液でよく絡ませて、よし君のペニスのカリ部分を中心に攻めていく…。

 

「アッアッアッ…。早苗さん、上手い…。あ、出る出る出る。」

 

よし君は、私の口の中に勢いよく精液を放出してきた。今日2回目とは思えないほどの大量の精液が私の口の中に溢れ出す。

 

私は、それをしっかりと飲み干した。

 

「早苗さんが、全部飲んでくれた。凄いな…。ありがとう。嬉しい。」

 

よし君はそう言って私を再び抱きしめてくれた。

(了)

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