ハードコアS◯X。初フィスト。

・作

僕はバーでバイトをしていたことがあります。

あるリピーターの叔父様とホテルへ行った時のお話です。

そのホテルはSMプレイをコンセプトとしているらしく

そんな種類のおもちゃが沢山ありました。

僕は叔父様のご要望通りに迷彩柄のズボンにスポーツブラ的なヘソだしトップスを着ていました。

捕虜になった兵士の設定らしいです。

両手を縛られ、吊り上げ状態で叩き棒でお尻を叩かれました。

乳首にはローションを塗りたくられランダムに動く乳首責めおもちゃを付けられ

気持ちい声が漏れ出てしまいます。

叔父様

「今日は激しく行くよ?」

僕のズボンを下ろし、ギンギンの僕のち○こを棒で叩かれだらしない汁が飛び散ります。痛さと快楽を行き来する感覚に襲われていると、

何やらロウソク棒を取り出しました。
火をつけると溶けたロウを僕の乳首に垂らします。

「ひゃっ///」

最初に熱さが襲いますがそれは一瞬で、その後に固まっていくロウに

皮膚を絞られる感覚。

乳首に垂らしては固まったロウを剥がすを繰り返されました。

刺激が強く僕の乳首は腫れ上がっていました。

突然、叔父様の熱々の舌が僕の乳首を包み込みます。

腫れ上がって敏感になっていた乳首に追い打ちを掛けられ海老反り状態で悶えました。

「おかしくなるぅっ////」

叔父様

「もっと壊してあげるからね。」

ディルドで下穴を広げられながら、同時に乳首を責められ脳がとろとろになっていると、叔父様が新たなディルドを取り出しまた。

それは馬のち○こを模したディルドで僕の腕部程ありました。

ブランコ椅子に移動し、そのディルドをゆっくり、確実に挿入してきます。

「苦しいっつ」

叔父様

「あそこはギンギンだよ?」

叔父様の言う通り僕のち○こはものすごく反り立っていました。

ディルドが全て入ってきた時、僕の下腹はぽっこり状態。

だんだんピストンのペースが上がり、僕の苦しい声が響き渡ります。

叔父様は息を荒立てながらピストンを早くしてきました。

「おっぉっ////っおぉお////」

汁を流しながら僕の頭の中では苦しさと快楽でいっぱいになっていました。

今まで届かなかった所まで侵入され何が何だかわからない状態です。

叔父様

「どうだ?メス犬?快楽に溺れて嬉しいか?」

「ぁぁぁぁあっつ///」

叔父様

「どうして欲しんだ?言ってみろ!」

「イかせてくださいっ!!激しくついてくださいいいいい/////」

ガバガバになった下穴に巨大なディルド片手で過激に動かし、

片手で僕のち○こをシコられ、口で乳首を強烈な吸引で食べられ。

「ああああっっっ。おバカになっちゃううううう」

叔父様

「イけっ!!このメス犬!」

白濁したディルドが抜けると同時に僕の性液が飛び散り、体は痙攣が止まらない状態でした。

果て動けない僕の下穴に叔父様の片手が入ってきました。

「おおっぉおっお///」

拳が前立腺を完全に押し潰し、おしっこのように潮が噴き出てきました。

目の前が眩んで意識が飛んでしまったようで

目覚めたらベットで寝ていました。

ハードコアなプレイにはまだ体が耐えられないみたいですね。笑

 

(了)

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