オフィスのデスク下から女先輩のパンツを覗き放題(後編)~パンツ覗きだけを励みに仕事をがんばった日々~

・作

昨日は先輩社員の沙織さんの白いパンツを偶然デスクの下で覗くことができました。

僕は朝からワクワクして少し早く出社し、後から出勤してきた沙織さんに挨拶しながらいつになくその服装に注目しました。白系の膝上タイトスカートに肌色のストッキングというオーソドックスなOLスタイルです。

座った状態でちょっと脚を開けば、奥まで見えそうだと僕は頭で判断しました。

 

しばらくいつも通り仕事をした後、都合良く僕に資料探しの指令がメールで届きました。

僕は昨日と同じようにデスクの下に潜り込み、目的の資料を急いで探し終えた後、昨日と同じ位置のファイルを抜き取り沙織さんの足下が見えるトンネルを作りました。

 

予想通りでした。デスクの下で油断して軽く開いた足がタイトスカートを左右にきれいに引っ張ってくれていて、肌色の薄いストッキング越しに濃いオレンジ系の女の子らしい沙織さんのパンツが見えました。

今日はストッキングがパンツにしっかり貼り付いていなかったのでちょっとハッキリ確認できなかったけど、フロント部分には白の刺繍がほどこされているようでした。

相変わらずお上品だけど下着にまでお金を掛けて気を遣っている感じでした。沙織さんらしいなと思いました。

 

机の上に戻り、真剣な表情でディスプレイに向かう沙織さんと、脳裏に刻まれたオレンジ系のパンツを重ね合わせていると股間が盛り上がってきてしまい、こっそりトイレに立って会社のトイレでオナニーしました。

 

沙織さんは僕との間にそびえている資料の壁を信じ切っているので、僕が沙織さんのスカートの中を覗き込んでいるなんて少しも気付いていませんでした。

 

デスクの下から思いっきりパンツを覗いても沙織さんには絶対気付かれない。

そう確信してからの僕は強気になりました。

 

毎日のように沙織さんのスカートの中を覗きながら少しずつ書類を整理し、一番幅の大きいファイルをいくつか僕の目の高さ、沙織さんのスカートの中をいちばん覗きやすい位置に移動しました。

僕は心の中でそれらをパンツファイルと名付け、資料探しの業務でデスク下に潜ったらまずパンツファイルを抜き取り、沙織さんのスカートの中のパンツを覗きながら本来の仕事をしました。

もし少しでもだれかに気付かれそうなことがあれば、素早くパンツファイルを元に戻せば問題ありません。

 

それからというもの、僕はパンツファイルを駆使して1年間毎日のように沙織さんのスカートの中を覗きました。

白、ピンク、オレンジ、薄いブルー、生理用の黒や紺色のパンツからはみ出したナプキンの羽を見てしまったときは申し訳ない気持ちになりながらも興奮したものです。

 

沙織さんのファッションはいつもスカート中心なのも幸いでした。ロングスカートの時はがっかりしましたが、逆に夏場の膝丈、明るく光を通しそうなスカート生地の時は朝からワクワクしました。

沙織さんが履いているパンツの単なる色やデザインだけでなくオマンコへの食い込み、太ももの付け根から僅かに感じ取れるオマンコのビラビラ周辺の肌の褐色具合まで注意すれば感じ取れたからです。

 

沙織さんのハミ毛までは見たことがありませんでした。

沙織さんはきちんと陰毛がパンツからはみ出さないくらいに整えていることがわかり、僕はそのことでも興奮しました。

 

一日の激務を終えて帰った後は沙織さんの今日のパンツを思い出して抜くのが日課になり、たまに明るくはっきり沙織さんのスジが見えてしまった日などは本当に勃起がやばくなります。

股間を隠すように資料を抱えて立ち上がり他のフロアに持って行くフリをしてトイレに駆け込み個室で何度も抜きました。

 

そんな風に沙織さんのパンツだけを頼りに頑張ったブラック企業生活ですが、翌年に配置転換があり沙織さんは向かいの席ではなくなってしまいました。

もちろんそれで張り合いが無くなった僕は一気に会社を続ける気が無くなり沙織さんのパンツを見られなくなった2ヶ月後には辞めました。

でも沙織さんの想い出は今も僕の股間と共にあります。

(了)

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