大学生の終わり。乱交パーティー廻され役。

・作

大学生の終わり頃の話です。

僕は以前から、発展場に通っていた事もあり、その手のお友達がそれなりに居ました。

グループのチャットも設けており、そのチャットでホテルに集まる約束をしました。

当日、そのホテルに行くと、僕を除いて5人の男たちが先にお酒を開け呑み始めていました。

混ぜてもらいチューハイを呑んでいると、一人の男性が、

「今日はこの子を存分に堕とす会だから。」

と僕の肩を叩きながら言いました。

スタートの合図かの如く5人が僕の体を触り始めました。

それぞれ違うタッチの手がのくの体を縫ってくるので僕はドキドキしていました。

乳首を二人が舐めまわし、二人はお尻や首を舐めてきます。

残りの一人は、大きな浣腸用の注射器のローションを入れていました。

全員の息遣いがだんだん荒々しくなり、

両手と口は3人のち○この相手をしながら交代交代にフェラを求めてきました。

フェラに夢中になっていると突然、下穴に先ほどの注射器の先端が入り込んで来ました。

徐々に流し込まれる白色のローション。

「苦しいっ////」

苦しさが襲いながらも僕のち○こはギンギンでした。

一人が

「漏らしちゃダメだよ??」

っと言いながら一人がバックで下穴に硬いのを入れてきました。

「ぁあぁぁっ。」

口も下穴もち○こで塞がれ串刺し状態で何度もピストンされます。

激しいピストンで苦しくなっていると、いきなりち○こを抜かれました。

抜かれた瞬間、

ブシューッっと

白く泡だったローションが勢いよく出てしました。

「おおーー」

っと何やら喜びに満ちた歓声が上がると

抑えが効かなくなった男た激しく噛みつかれました。

痛いぐらい強く噛まれましたが僕の心中は快楽に溺れてとろとろでした。

一人、また一人と下穴を使われていると。5人の中で一番ち○こが大きく硬い人の番が来ました。

「がばがばケツマンしっかり締めろっ!!」

容赦なくズドンっと一気に挿入され

「おっぅおおっ///」

四人に持ち上げられ宙吊り正常位のような体勢で体は固定されており逃げ場なく

彼のち○こが襲ってきます。

「前立腺を壊してやるからな!!」

「壊してっ//僕をおばかにしてくださいっ!!」

潮を噴きながら彼の猛獣のような息遣いが響き、

「イくぞっ!!」

奥の奥までねじ込まれ彼のち○こがどくどくしているのを感じました。

その後も3時間5人の男達に廻され続けて尽き果てました。

汗だらけ。もう誰の精液かわからないぐらいどろどろの体。体は暫く痙攣が止まらず快楽に溺れる夜を過ごしました。

(了)

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