ふたりきりの図書室でクラスメイトと秘密のエッチ

・作

放課後の清掃時間、僕の担当は図書室でした。

他のメンバーは常に清掃をサボっていたので僕とクラスメイトの早苗さんは二人きりでした。

早苗さんは他の女子ともつるまず、もちろん僕なんかとも話したことなくてなんか大人っぽい感じで、最初は気まずかったです。

ただ制服のシャツを盛り上げるおっぱいが大きいのと白い肌が印象的で、ぶっちゃけかわいいと思ってました。

 

あるとき早苗さんが「ちょっと来て、手伝ってくれない?」と珍しく本棚の向こうから僕に声をかけてきました。

「は、は。なんですか。」と緊張しながら僕はそちらに。

 

早苗さんはいつもより頬を紅潮させてうっとりした顔をしていて、「これから言うとおりにしてね。」と言うなり僕の手を取っておっぱいに押し当てました。

むにゅっとした感触にびっくりして「え?ええ?」と手を引っ込めようとすると「言うとおりにしてっていったでしょ!」とちょっと怒った声を出しました。

されるがままになると僕の手は早苗さんのシャツの中に誘導され胸の谷間に挟まれた状態になりました。

 

耳元で「男がしたいこと、していいよ。」と言われ「え?それって?」どドギマギしてしまいました。

もちろんおっぱいを触らせてくれるのは嬉しいんですが、なにか裏があると思ったからです。

例えば襲われたって言いふらされて弱みを握られるとかw

「乳首触ったり、舐めたりしたいんでしょ?好きにしていいって言ってるのに。もったいないなあ。」とからかうように言われました。

 

そこまで言われたら、後でどうなってもいいからさせてもらうしかない!と思い僕は「そこまで言うなら少しだけ」とか言いながら早苗さんの服の中に侵入していきました。

早苗さんは触りやすいようにだんだんシャツのボタンを外してくれて、おっぱいは大きくて柔らかいのでむにゅむにゅしているうちに僕の指がブラの中に侵入し乳首に到達しました。

指で挟むようにして感触を確認すると「んっ!」と早苗さんが声を上げてしがみついてきたので僕は緊張しながらも続けました。覗くと早苗さんの乳輪や乳首は思ったよりも大きくて、外見はツンと澄ましてるのに服の中はまったく別の包み込むような母性を感じてしまいました。

 

「続けてね」と言われて僕は早苗さんの乳首を露出させて吸い付きながらしゃぶりました。制服から早苗さんが大きな片乳を出してそこにぼくがしゃぶりついている様子はもはや授乳だったと思います。

僕が早苗さんのおっぱいをしゃぶっているとモゾモゾ身体を動かしたので頭をおっぱいから外そうとすると、「続けてって言ったでしょ!」とまた怒ったフリ。

僕は反対側のおっぱいも言われたとおりしゃぶりつづけました。

 

僕におっぱいをしゃぶられながら早苗さん制服のスカートの中で何をしようとしているかがわかりました。

早苗さんは僕がおっぱいをしゃぶりやすい姿勢を保ちながら少しずつパンツを脱いでいました。

太ももから白と黒の細かいチェックのパンツが降りてきて両足首から外すと、早苗さんはそれを小さく畳んで僕の頭の脇にそっと置きました。

スカートの中は何も履いてない状態になったよと僕に知らせるかのような仕草でした。

 

早苗さんの下半身に手を出す勇気が無い僕は次にどうしていいのかわからずひたすらおっぱいを吸うだけの赤ちゃん状態です。

 

「入れていいんだよ。ほら身体が入れたいって言ってるよ!」と早苗さんにズボンのチャックを下ろされたとき初めて僕は自分があり得ないくらい勃起してることに気付きました。

早苗さんがチャックの間からペニスを引っ張り出そうとしてきても中でギンギンに硬くなってズボンを突っ張らせてるので出てきません。

「ちょっとおっきすぎる!硬い!」と早苗さんにペニスを握られていると、いますぐ入れたい!という気持ちで頭がいっぱいになりました。

でも早苗さんになにか裏があって恥をかかされるかも、それにどうやって入れたらいいのかわからない、中出しして妊娠させちゃうかも、とまごまごしていると早苗さんに後ろ向きにだんだん押し倒されました。

 

ズボンを半分下ろされペニスがまっすぐ天井を向いた状態で仰向けにされ、そこに早苗さんが跨がってきました。

僕たちの下半身にまとめてスカートを被せるようにして、手でペニスを握られて誘導されました。

 

亀頭がぬるぬるっとしたところを滑らされ、早苗さんが腰を沈み込ませるとペニスの根元まで暖かい感触に包まれました。

「あったかい!あったかいです!もう早苗さんの中にいるの?」と僕は思わず大きな声を出してしまい「ちょ、だれか来ちゃうよ。」と早苗さんに口を塞がれました。

「出る10秒前になったらちゃんと言うんだよ!」と言われて早苗さんがゆっくりと動き始めたのですが、早苗さんの中に入った時点でもうペニスが脈打ちはじめていた僕は10秒もつかもあやしい状態でした。

すぐに「出る!出る!出そう!」と泣きそうな声を出す僕の口を押さえながら早苗さんは腰をどんどん押し付けるように動かしました。

 

「もうだめ!絶対出る!」と僕が大きい声を出すと早苗さんはサッとスカートの中でペニスを抜いて瞬時に離れました。

でも僕の射精は始まっていてビュッビュッビュッビュッと何波にも渡って上に精液を飛ばしました。

最初のほうは早苗さんのスカートの内側、途中は早苗さんのシャツの胸のあたり、最後は残った汁が飛んで図書室の床を汚しました。

 

「あ~あ、やっちゃった。もっと我慢しなよ。でも仕方ないか。初めてなんでしょ?」と早苗さんは困った様子も無く笑いながら制服のスカートの内側やシャツを拭いていました。

呆然とする僕の下半身も拭いてくれて最後に亀頭にキスまでしてくれました。

 

結局早苗さんが僕をどう見ていたのか最後までわからなかったのですが、この日を境に何回も早苗さんと図書室で秘密のエッチをするようになりました。

 

(了)

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