真面目な女の子が下品なポーズを…

・作

俺(シンジ)が大学時代に付き合っていた彼女(リオ)ですが、黒髪で地味な女の子で、友達も地味な女の子ばかりのサ・地味っ子でした。でも話せば明るい感じの女の子でした。

 

俺がマニアックなプレイが好きで、プレイに少しずつ付き合ってもらっていたら、リオもだいぶんマニアックなプレイができるようになってきて、リオは否定はするものの、興奮しているようでした。

 

あまり表には出さないですが、野外露出が気に入っているようで、野外露出している自分の写真を俺と一緒に見るのが好きみたいでした。

 

普通に野外露出も良かったんですが、少し嗜好を変えてみる事にしました。

 

俺「また変な事いってるって思われるだろう言ってみていい?」

リオ「また訳の分からないことでしょうけど、言ってみていいよ。」

俺「野外露出の写真撮る時に下品なポーズしてほしいんだけど。」

リオ「うーん、理解不能な事言うねぇ。」

俺「申し訳ないとは思うんだけど、かわいい彼女が下品なポーズする所が見たくて…。」

リオ「まぁシンジ君が喜ぶならしてもいいけど…。」

 

ということで早速その日に野外露出をしに、人気のない夜の公園に行きました。

リオは裸にロングコートです。

 

俺「とりあえずコート脱ごうか。」

リオ「うん。」

と言うとコートを脱ぎ全裸になりました。

 

俺「ガニ股しようか。」

リオ「え、恥ずかしいんだけど…。」

と言いながらガニ股をしました。

 

俺「んじゃ両手でピースして、それで写真撮るね」

リオ「あの…、恥ずかしいレベルじゃないんだけど…。」

と言いながらガニ股ダブルピースで写真を撮りました。

 

リオ「こんなので興奮するの?」

俺「うん、リオに出会ってからこの写真が1番かわいいと思う。」

リオ「そかぁ、変態とは思ってたけど本物だったんだね。」

と言い少し移動して

 

俺「申し訳ないんですが、これ頭に被ってもらえませんか?」

と言うとリオのパンツを取り出しリオに渡しました。

 

リオ「パンツ泥棒だね、警察呼ぼうかな」

と言いながら被ってくれました。

 

俺「あのぉ、こんな感じでお願いしたいんですが」

といい変態仮面の画像を見せました。

 

リオ「…。頭おかしい変質者いるんですが、マジで警察呼ぼうかな」

と言いながらも変態仮面のようにパンツを被ってくれたので写真を撮りました。

 

俺「ありがとう、最後にあそこの木に立ちションして下さい」

リオ「シンジ君、あなた何かの天才だと思うけど、それはたぶん世の中の役に立たない才能だと思う。」

と言いながら木に立ちションをしている姿を動画に撮りました。

 

リオ「ホントにこんなの見てうれしいの?」

と言うのでリオの手を取り俺のカチカチになった股間を触ってもらうと。

 

リオ「やっぱり本物の変態だったか。」

と言い野外露出を終え、一人暮らしをしている俺の家に戻りました。

 

戻って写真と動画をパソコンに入れてリオと一緒に見ることにしました。

 

ガニ股ダブルピースや変態仮面、放尿など一緒に見ていると

さすがに恥ずかしいのか顔を赤らめていました。

リオ「こんな下品なポーズ友達とかにバレたら生きていけないんですが…。」

俺「超真面目そうな女の子がこんなに下品な事してるなんて誰も思わないだろうね。」

と言い、リオを見ると少し興奮しているように見えたので、マンコを触ってみると過去にないくらいビショビショに濡れていました。

俺「あの…。」

リオ「汗です。」

俺「はい。」

俺「まぁでも、こんな下品なポーズ見てマンコビショビショにチンポガチガチにしてるなんて変態カップルだよね。」

と言うと我慢の限界に来たのか、はぁはぁと息を吐きながら俺の足に股間と押し当てながら腰を動かし出しました。

 

リオ「私、下品な変態になるね。」

と耳元で言い、いつもより激しいセックスをしました。

 

自分の下品な姿を俺と一緒に見るのにハマったらしく、その後も恥ずかしい写真をたくさん撮りました。

(了)

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