アナルバイブを初体験
私がまだ主人の結婚する前の独身の頃、男遊びに夢中だった時に出会った人で今でも覚えているのが、アナル大好きな変態の佐々木さん(既婚者)でした。
佐々木さんとは、地域が指定出来る出会い系サイトで知り合いました。
メールのやり取りだと普通だったのですが、会ってセックスしたいと告白され、既婚者という事は知っていたので、私も最初から遊びのつもりだし、1回くらいセックスするかっていうノリでラブホテルへ行きました。
到着すると直ぐに、自分のバッグからエッチな玩具を沢山取り出す佐々木さん。
あまりの多さに若干怖くなりました。
怖くなったのは、玩具の量だけではなく、使ってみた事の無い玩具もあったので、怖くて不安になったのです。
何に使うのか確認すると、それは、アナル拡張に使用する専用のバイブと、浣腸液、ローションでした。他にも通常の極太バイブやピンクローターなど…。
「オレ、実は、あまりオマンコには興味ないんだよね。アナルセックスが好きなんだ。」
えっ。そんなこと聞いてないし…。といっても、既に遅く、私は、あっという間に、抱きつかれて、ベッドにうつ伏せに寝かされました。
私の肛門付近に何か注入してくる佐々木さん。冷たい液体がアナルからじわじわと侵入してきます。
「今、浣腸してる。オレのペニスが入る前にお腹まで綺麗に洗浄しないとだからな。」
浣腸液が異様に冷たくて、私は直ぐにトイレに行きたくなりましたが、佐々木さんが許してくれません。
「まだ早い。もう少し我慢だ。ホラ、我慢してる顔をもっと観察させて。変態エロ女。」
私は、我慢の限界で、顔が冷たくなり、肛門付近まできている便意を我慢するのに必死でした。
「アッアッウッ、無理無理。モレちゃう。お願い。トイレに行かせて!」
私は、たまらずに必死でお願いします。
佐々木さんは、自分の服を脱ぎ捨てると、トイレのドアを開けてくれました。
「ウッウッウッん…」
トイレで全てを出し切った後、全裸の佐々木さんが容赦なくトイレに侵入してきました。
「恥ずかしい!来ないで!イヤ!」
私は、便座に座った状態から必死でお願いしますが、無理矢理、抱きつかれて、ディープキスされ、そのまま胸を激しく揉まれ、口の中に、荒々しくペニスを突っ込んできたのです。
「お前はオレの便器だ。気持ち良くして、精液を全部口に出すから飲めよ!」
そう言って私の頭を押さえつけながら、激しくピストン運動を始めます。
「オェッオェッ…ウッウッウッ。」
何度か喉の奥のほうまでペニスを突っ込んでくるので、激しくえづいてしまいます。心の中で、早くイッて!と叫び続けていました。
「ウッウッ!口の中、気持ちいいな。出すから飲めよ!」
数分後、佐々木さんは、大量に私の口に精液を放出します。私は、更に吐き気が止まらなくなりましたが、何とか飲む事が出来ました。
「ベッドの上でアナル拡張するからな」
荒々しくベッドに連行され、再びうつ伏せに寝かされます。
最初にローションを大量にアナル周辺にかけられました。
「怖い。やめて。」
一応お願いしますが、全くやめてもらえません。
佐々木さんは、私のアナルに、自分の指を突っ込んできました。
「けっこう柔らかいな。イケそうだ。」
アナルに挿入された指を何度かピストンされると、何とも言えない変な気持ちになりました。
「バイブいけそうだから、入れるよ?」
え?やばい!アナルに挿入されちゃう!
そう思った瞬間、私のアナルに、硬くてイボイボの感覚の棒がゆっくり侵入してくるのが分かります。佐々木さんは、アナル挿入しながら、同時にローションを追加しました。
「痛くないようにしてやるよ。」
「ウッウッウッ!苦しい。イヤっ」
オマンコに挿入される感覚と違い、アナルに挿入してくるバイブは、変な違和感がありましたが、身体に力が入らずに、気持ちいい感覚もあり…。私は、その変な感覚とローションの心地よい冷たさに全身鳥肌を立てていました。
痛みは無く、割と奥のほうまでアナルバイブが侵入しているのが分かります。
「オマンコにもバイブ入れてやるよ。」
佐々木さんは、そう言って、極太バイブを私のローションまみれのオマンコにブスッと挿入しました。
「オマンコは、すんなり入るじゃねーか。さすがスケベな淫乱だな。こっちはすげー遊んでるんだろ?」
そう言って、オマンコに挿入した極太バイブのスイッチを入れました。
「アッウッウッアッアッ!」
私のオマンコのバイブの振動と、アナルのバイブの快感に頭の中が真っ白になりました。
「気持ちいいだろ?アナル快感を味わってるな」
私は、初めて経験する快楽に下半身がとろけそうです。串刺しになった気分でしたが、奥のほうで振動するバイブとアナルの違和感に何度も絶頂に達してしまいました。
(了)
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